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2022年07月06日08:55

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山田晶著『中世哲学講義』(知泉書館)全5巻予約する

先日、何気なく知泉書館のホームページを観ていたら、山田晶著『中世哲学講義』というのが目に留まった。

�犁�都大学の学部生に向けた昭和41年から58年まで18年に及ぶ「中世哲学」講義を全五巻に収録した,他に類書のない貴重な記録である。/講義は明快に語られるとともに,その都度の関心や研究成果を織り交ぜ,中世哲学の意味や意義,そして歴史的に形成されてきた中世哲学の背景など,多様なヨーロッパ中世への招待となっている。��

山田晶が京都大学で行っていた中世哲学の講義をその弟子たちが集まって書籍にしたものである。

実際、わたしの部屋はもう書籍の置き場がないのであるが、『岩波講座 政治哲学』全6巻を本箱の裏に平積みして、本の置き場を確保した。

ジュンク堂書店大阪本店に電話をかけて、山田晶著『中世哲学講義』全5巻予約を行った。8月までには新しい巻も発売されるのでそれも含めて取り置きをしてもらうことにした。

山田晶先生の著作には、『アウグスティヌスの根本問題−中世哲学研究 第一』 創文社、1977年、『トマス・アクィナスの〈エッセ〉研究−中世哲学研究 第二』 創文社、1978年、『在りて在る者−中世哲学研究 第三』 創文社、1979年、『トマス・アクィナスの〈レス〉研究−中世哲学研究 第四』 創文社、1986年がある。

ラテン語が不自由であるわたしには、難解中の難解で、ほとんど歯が立たない論文集であった。

山田晶著『中世哲学講義』全5巻は、それらの論文集を読む手立てにはなりはしないかと思ったりもする。

大学の教授は講義ノートを作成し、その講義ノートから論文を作成していく流れがあるらしい。

ということは、山田晶著『中世哲学講義』全5巻は論文集の資料になった講義ノートなのかもしれない。

わたしが山田晶著『中世哲学講義』全5巻を全巻予約したのもこういう思いがあったからである。山田晶著『中世哲学講義』全5巻を読むのが楽しみである。
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