今日は先週に引き続き東映チャンネルで放送された「北陸代理戦争」を観ました。
北陸を舞台に起こった実際の抗争を描いた実録もので主演は松方弘樹。監督は深作欣二。
松方弘樹演じる川田登の暴れっぷりが相変わらず素敵ですが、ムショ帰りの川田を支える伊吹吾郎と矢吹二朗もいいですね。「仁義なき戦い」などではただの道具的な扱いだった女性陣が自分の意思で動くところも面白かったです。そしてハナ肇がいい味出しているんですよねー。
最後はこれからというところで終わってしまいますが、これは当時進行形だった抗争を扱ったからだそうで。よくそんなものを作ったなぁ、と思いますが当時の邦画はそのくらいの勢いがあったということでしょうか。
この作品が興行的に失敗した上に、松方弘樹が演じた川田登のモデルとなった人物が殺されて東映は実録ものから手を引いた……とwikiに書いてました!
このところ東映実録ものばかり観過ぎな気がしますので、そろそろ夢と希望に溢れた作品を観ないといけませんな。「宇宙からのメッセージ」とか。
それも東映だよ。監督深作欣二だよ。
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