神秘学すなわちオカルトというと胡散臭い、妄想や非科学的な思い込みって思われがちですが神秘学としてのオカルトは、科学で見ていると事を人間観察原理的にみていると考えると意外と、的を得た事言ってるね?なんて感じになる時も。
例えば占いなども、本来は統計学的なものを自然や人、土地などをベースに考える地政学的な統計学としてみると、風水や星占いってのもあながちバカにしたものではありません。
そんな訳で今日は、占い等で見るフェミやリベラル、ポリコレの衰退です。
【星占いでは】
星占いというと星座占いがメジャーなので、その様に思う人も多いと思いますが、星の動きや季節の流れ、そこに至る人の流れや意識の流れを統計と過去の観測状況から先を見ると言う占いと言えます。
つまり、条件と人の状況、生まれた人達の年齢推移による時代の変遷を予測する、ですね。
この星占いによれば、2021年中頃までが地の時代で、そこから徐々に風の時代に移行すると言う話があります。
地の時代とは、金や物や欲望と見栄を満たす資産、それも宝石や土地などの装飾品など地位や立場を含めての虚栄心を満たす世界、なのだそうな。
その地の時代は2021年の中頃から終わり初めて、今年2022年の2月くらいから風の時代に移行だそうな。
風の時代てのは、地の時代のような物質的豊かさを誇り、比べ合いする物の数による優劣競争ではなく各々夫々の心の豊かさ、満足による時代だそうで。
そのために、過去にためた資産や地位を表す物質の価値が「価格以外の価値はない世界」となる様な感じ。
つまり、どんなに高い装飾品であろうと他者にとって必要ない、興味無い、好みじゃないのであるならば、それは無価値となる世界。
ただし、それに対して対価相応か其れ以上の満足を当人がしているならば、その価値は唯一無二みたいな、所謂精神の充足、自身の心の価値観の時代なのだそうな。
で、これを星占いで言って当たっている様な感じなのですが、そも先に言いましたように占い全般で言えば、ここまでの流れから予測する未来、なのですよね。
実際日本は、景気の面では衰退を続けています。
人口だって、50代の半分しか10代が居ない社会で何を維持できるのか、何を誇るのかになります。
そこに星のめぐりを合わせれば、周期的に変革が来る時代になるのは予測できます。
星のめぐりは、それなりに影響をあたえるのはあって、端的に理解るのは満月の時の大潮とかですよね。
カニやサンゴも満月に合わせて産卵や交尾をするなどありますから、人の営みも惑星の流れによる周期で影響があるってのは否定しきれてません。
実際に、文明の破滅や勃興はそういう星のめぐり合わせなどあるそうで、その時が季節や気候や人の意識(高揚感などもある)を含めて何か起こる、変化するなんて感じだそうです。
で、実際に景気の衰退が有り物を持ち誇示できるのは一部の金持ちだけ。
なにかを変えようとする雰囲気になるタイミングと、星のめぐりが合わさっているとそういう時代への変遷となります。
もっとも、既に何も手にしていないロスジェネや氷河期世代は、自分達の持つ物はこころの充足度しか無いので、自分達の思うものを良しとする様になっていきます。
そうすると、金や資産、装飾品やそれらに物を言わせて作った地位が自身のステータスだった人達は存在意義を見失っていく社会に移行してるんですよね。
【実際、物質欲を捨てよと偉い人達が言っていた】
現在の男性排除論としてのフェミニズムを広めた立役者の一人、上野千鶴子さんはタワーマンションに住み、華麗な職歴をもち、今も高級車を乗りこなすそうですが、彼女自身はみんなで貧乏になれば良いと言うことを言ってるとか。
自分がそれらの地位や財産を手放さずに言っても説得力が無いですが、既に持たざるものであるロスジェネや氷河期世代は、自分の満足するそれを見つけて、遠に物質充足主義から脱出しているんですよね。
実際、ミニマリズムだの個性的な節約某だのがある時点で、今更金持ちが貧乏になろうと言い出してもあんたがなれ!で終わります。
心理的に満足する事が重要な事になってきている面を考えると、それこそポリコレやフェミ、リベラルが滅ぼしたくてたまらないオタクカルチャーが一番良い。
このオタクカルチャーだってアニメだけとは限らず、ゲームや絵画、音楽や映画など自分の好きに邁進するだけの話で正直、他人はどうでもいい。
自分の趣味が満足できれば他人のそれはどうでもいいのだけど、横槍を入れられるのがオタクカルチャーですね。
このオタクカルチャーは、売りたい商品を売れないメディアや企業の目の上のたんこぶであったりしましたけれど、実際に個性を謳い、また自分の満足が最高の価値なんて感じで雑誌やテレビ、また新聞などでも喧伝していたのです。
だから、自分の思うそれを満足いくまで楽しめればそれで良い。
そして、世界に向けてあれ好きだし面白いぞ!って言えればオッケーなんですね。
この部分は実は、韓流コンテンツをはやらせたかったマスコミが育てたとも言えまして、個性的な人は韓国のドラマやアイドルにハマるなんて言い出した時期があります。
とは言え、世の中千差万別十人十色、好きは好きで決めていくというのがもう決まっている状況でしたし、それを個性的云々と言った所でどうにもならんのですよ、と言う塩梅。
なので、マスコミ総出で韓流コンテンツを売り込みますけど好きな人は好きなんだろうね、てのが実情でした。
無理に我も我もとしないでもいいマインドセットは出来上がっていたんですよね。
結果、売れないしゴリ押ししないといけない。
海外にも積極的に売り込みたい韓国の思惑も有って色々ありましたけど、好きな人は好き、どうでもいい人はどうでもいい、嫌いな人はきらいと言うのが本来の姿でした。
が、売れないと困るのはメディアサイドです。
だから、センスのいい人は韓流!みたいに言う時もあったし日本のアイドルを腐すことをいって売る時もありました。
逆効果ですけど。
また、その様な事をした結果、自分の好きを大事にする人が一般の人、ポリコレやフェミやリベラルが思う非オタクサイドに増えて、ある意味では日本人本来が持っていたマニアックで好きなもんにのめり込むオタク気質が全員に復活したといえるのですよね。
折しも世界中が不況の波に飲まれていくと、同じ様な感覚の人が海外でも増えますから、余計にこれまでの物質的豊かさを自身のステータスにしていたポリコレやフェミ、リベラルは肩身が狭くなるし、自身が少数派であり(実際は多数の中の一部というだけ)、また多くの人が自分の好きや自分の価値観に従っていきているソレが許せなくなってくるのですよね。
もちろん、そんな事は多くの人は思っていなしあれはあれ、ソレはソレで、な世界なのですが正しくまたステータスもあり、地位も価値もある自分達が蔑ろにされている事になっていると感じてしまう状況になります。
【占いは、流れをみて予測する】
占いは断定口調でものを言うのが殆どですから、全てそういう思い込み等でやっていると言う風に判断されがちですが、占いに来る人は大体「背中を押してもらいたい」か「現在の自分を肯定してもらいたい」になります。
背中を押す分にはいいですが、自分全肯定を求める人には間違っている場合には断定して占いの結果ですと言う風に言うのはあるそうです。
なんでかっていうと、曖昧なことになって自分肯定したじゃないか!ってなると訴訟問題にもなりかねないってのもありますが、占い師の信用って所ですね。
否定しないで失敗したら占い師が占えなかったと言うことにもなりますので。
どちらにせよ当たるも八卦当たらぬも八卦なんですが。
とは言え、基本的に占いは時流を見て予測する技術ですからこれまでの様々な事例をみて言う訳ですよね。
そして1年前から時代の変化を言うようになってきてるのもまた事実。
ポリコレやフェミ、リベラルの言うような価値観のアップデートはそれぞれで行ってしまってる大衆社会に対して、まだ過去の栄光にすがるそれらの連中は焦ってるのはあると思うのですよ。
占いの世界ですら「心の満足」「個人の価値観でのゆとり」なんて言い出しているってことは、今後はそれが主流として動く。
そしてそれは数十年にわたり、オタクがやってきていた世界なのですね。
そのオタクを撲滅したかったポリコレやフェミやリベラルは、この一連の流れにおいて自分達がいよいよやばいことを知ったとも言えますし、自分達の価値観が否定される恐れを持っていると言えるのです。
【キャンセルカルチャーの否定】
占いの世界では個々夫々の自由と心の充足を言っていますし、何かが流行る、流行らせたいので右へ倣え!ではない時代になってしまったのは既に周知の事実だったりします。
皆が貧乏にとか、オタクカルチャーを罪扱いしたところでそれは変化は起こらず、自身の衰退を起こしているのが現状。
自分達の持つ最高で最新の価値観の筈が誰もが否定するような状態になるともうこれはどうしようもない。
貨幣価値でも、資産価値でも、また物質としての価値でもないものに価値を認め、安かろうがなんだろうが自分が良いと思ったものを贔屓にする姿勢は、教え導く筈のポリコレやフェミやリベラルにとって、由々しき事態なんですね。
この状況をなんとかしないといけないと数年に渡りまずはオタク撲滅に勤しんでいたと言えるのですけれども、それも効果はない。
寧ろ逆効果。
ますます、自己の価値観と良し悪しの世界が近づいてくるとあらゆる異教徒を排除するキャンセルカルチャーの濫発となりましたけれど、それすらも行き過ぎて自分達がキャンセルされる側になっていく。
このままの状態をざして待つわけにはいかないから余計にあれこれしてる感じがしますが、それも功を奏していない。
なぜなら自らが世界を貧乏にして貨幣でも資産でも物質でも地位や名誉と言う虚飾でもないものに人が群がるようにしてしまった現状を、認められないのですよね。
そして様々な占いでは、この地の時代を抜けきれない人達がもっとも苦しむ年としているのが、この2022年なんですね。
つまり、星の流れと情勢、これまでの積み重ねをみると予測される普通の未来が来たということになる訳です。
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