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2022年01月28日11:28

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国民「前原代表代行」が立民「福山前幹事長」に”宣戦布告”

参院選「京都選挙区」 立民「福山前幹事長」が国民「前原代表代行」から”宣戦布告”され大ピンチ
2022/01/28 06:02デイリー新潮

 立憲民主党の福山哲郎・前幹事長(59)がいよいよ窮地である。インターネットメディアへの資金提供問題で責任追及されイメージダウンしているところに、かつて仲間だった国民民主党の前原誠司・代表代行(59)が、来る参院選で福山氏を「支援しない」と地元紙に明言。事実上の“宣戦布告”に踏み切ったのだ。そんな福山氏の凋落ぶりを見て不安になったのか、立民公認が内定していた市井紗耶香氏(38)も出馬しないと騒ぎ出し……。

 ***

市井氏不出馬の背景にあった“後ろ盾”の凋落

 ガタガタ続きの立憲民主党。1月24日には突然、元タレントの市井紗耶香氏が、「子育てと選挙活動を両立していくことの厳しさも痛感した」という理由で参院選の出馬辞退を表明した。立民関係者が語る。

「前回19年の参院選比例区で立民は8人が当選しましたが、市井さんは9番目の次点でした。次の選挙では、当選数が前回を下回るのは必至。辻元清美氏が参院選へ鞍替え出馬すると報道されたのもショックだったでしょう。知名度のある辻元氏は票を取って上位に食い込むでしょうし、いくら頑張っても自分は当選する目がないと考えたのではないか」

 市井氏の出馬辞退は、福山氏の凋落が少なからず影響しているはずだと関係者は続ける。

「市井さんを引っ張ってきたのは福山さんです。後ろ盾がこんな体たらくではどうしようもない。前回の敗戦後、3年間、こつこつ政治活動をやってきたというのに報われませんでした」

京都でも人気の維新

 だが当の福山氏も、人の心配などしている状況ではないのである。福山氏は次の参院選で改選を迎える。2人区である京都選挙区で福山氏は当選4回を重ねてきたが、これまでは自民党候補と福山氏の指定席のような状態で、ほぼ無風の選挙だった。だが、今回は新たな“強敵”が出現し、議席確保が危ぶまれているのだ。関西圏にとどまらず、全国的に勢力を拡大する日本維新の会である。維新は京都選挙区を最重要区と位置づけ、いま候補者を擁立すべく人選を進めている。

「維新は先の衆院選でも京都で、自民党の約33万8000票に次ぐ約26万6000票もの比例票を獲得しています。今回の改選にあたる前々回16年の参院選では、1位が自民党候補、2位が福山氏で、3位が共産党候補だった。大阪の吉村フィーバーの影響が京都にも及んできて、いまは誰が出ようとも維新の肩書きさえあれば、当選してしまう勢い。前回同様、自民が食い込めば福山氏は落選してしまうのです」(地元議員)

 さらにここにきて、京都の大物野党議員、かつて福山氏と同じ釜の飯を食った仲である国民民主党の前原誠司氏が、福山氏を支援せず、維新と連携していく可能性を地元紙で言及した。

 前原氏の福山氏への宣戦布告とも取れるインタビューが載ったのは、1月22日の京都新聞。前原氏は「国民京都府連としては福山さんに一本化する義理や借りは全くない」と発言。維新については「政策的に最も近い政党だと思っている」と述べた。そして、「維新がまずは立てるのかどうか。立てるとしたらどういう候補者になるのか」を見極めたうえで動くと言及した。

連合は「反維新」

「地元は、この記事にざわめきました。これまでも前原氏が水面下で維新と接近していることは、『デイリー新潮』の記事などで噂されていました。けれど、まさかこんなかたちで公然と福山氏にメンチを切るとは、誰も想定していなかった」(同前)

 というのも、連合への配慮があってしかるべきだからだ。

「連合は維新と組むなどもってのほかと考えている。なぜ前原さんは、わざわざこんな波風を立てるようなことを口にしたのかわからないと、地元関係者は一様に首を傾げています。一方、中央では玉木雄一郎代表が都民ファーストとの連携を強めていると聞こえてきます。小池百合子都知事と維新は犬猿の仲。いったいどうなっているのやら……」(同前)

あの時の恨み

 別の地元政界関係者は、「前原氏には3年前の恨みがあるのでしょう」と分析する。

 3年前の参院選京都選挙区で、旧国民は現衆議院議員の斎藤アレックス氏を公認していた。しかし、当時幹事長だった福山氏が立民候補を擁立してきたため、斎藤氏が出馬を取り下げざるを得なくなった。前原氏が京都新聞で「(福山氏への)義理や借りは全くない」と言っているのはこのことである。あの時は、京都に限らず全国で、現職がいるところは候補者を一本化しようと国民が頼んだにもかわらず、福山氏は対抗馬を立ててきた。

「前原さんからすれば、先に喧嘩をふっかけてきたのはそっちだろうという思いなのです」(同前)

 3年前と比べいまは立場が逆転。あの頃はエダノンフィーバーで沸いていた立民だが、いまや支持率で維新を下回るようになり、見る影もなくなった。国民の方が支持率は低いものの、駆け引きでは優位に立てる状態になってしまったのだ。

「4年前、小池百合子都知事の『排除します』で野党が分裂した時の恨みもある。あの時、前原さんは戦犯として除け者にされちゃいましたからね」(前出・地元政界関係者)

 同じ釜を食った仲間同士が全面対決することになった京都選挙区。果たして、軍配はどちらに。
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/01280602/
大阪を制した維新がいよいよ京都に乗り込んで来ます。
しかも票集めの為のタレント候補が、辻元清美の出馬で降りたので、さらに苦戦するでしょう。
弱り目に祟り目とはこの事ですw

福山もそろそろ年貢の納め時です♬
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