ガソリン高騰抑制策、初発動へ=170円以上の見通しで―25日にも公表・政府
2022年01月24日 22時46分
政府は24日、ガソリン価格の高騰抑制のために設けた補助金制度を初めて発動する方針を固めた。26日公表予定のレギュラーガソリン1リットル当たりの給油所店頭価格(全国平均)が、約13年4カ月ぶりに170円以上となり、発動条件を満たすことが確実となったため。25日にも公表する。
価格抑制策は、1リットル当たり最大5円の補助金を、ENEOSや三菱商事など国内の主要石油元売りと輸入業者29社に支給するもので、3月末までの時限措置。対象はガソリンと軽油、灯油、重油で、2021年度補正予算に財源として800億円が盛り込まれた。
原油価格は、新型コロナウイルス感染拡大からの経済回復による需要増に加え、主要産油国が増産幅拡大に慎重なことを受け、高値圏での推移が続く。国内でもガソリンや灯油の価格が高騰し、政府は昨年12月に抑制策を新設した。
今月17日時点のレギュラーガソリン価格は平均168円40銭まで上昇していた。 【時事通信社】
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12145-1437447/
米国が最も石油を生産しているのですが、現在脱炭素社会という風潮の下、石油産業への投資が縮小しており、現在のリグ稼働数の増加ペースでは、既存油田の生産減を補うことができなくなりつつあります^^;
3月ぐらいまでには、原油価格が下がると見込んでいましたが、投資家の脱炭素化トレンドのお陰で、もう暫く高騰が続きそうです。
産油国のロシアは、外貨が稼げて大喜びでしょう^^;
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