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2022年01月04日11:10

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中共軍が対台湾の制海・制空力獲得

中国軍が対台湾の制海・制空力獲得か、関係筋分析…侵攻作戦準備は完成段階へ
2022/01/04 05:00

 【北京=大木聖馬】中国軍が台湾への武力侵攻でカギを握る制海・制空権の確保に向け、空から陸海空への同時攻撃を行う能力を獲得しつつある。台湾の防空識別圏(ADIZ)で2021年に急増した中国軍機の進入行動を複数の関係筋が分析して導き出した。台湾侵攻の作戦準備は、今後、台湾本島への上陸作戦能力が備われば完成に近づく。

 台湾の国防部(国防省)の公表資料によると、中国軍機は21年の1年間で計約250回、延べ960機以上がADIZに進入。21年9月16日から同年12月末までの3か月半では延べ約500機で前年同期(約150機)の3倍以上となった。

 中国軍機のADIZ進入は米国と台湾の接近などをけん制する狙いがあるとみられていたが、中国軍の内情を知りうる関係者は「実戦化に向けた(訓練)行動だった」との見方を示す。

 21年10月に1回で過去最多の延べ52機が進入した際は、早期警戒機、哨戒機、戦闘機、戦略爆撃機など「陸海空のすべての領域への攻撃を同時に行うことが可能な組み合わせで運用した」という。ヘリコプターの進入もあり、特殊部隊を地上に送り込む訓練も想定していたとみられる。

 このほか、戦略爆撃機は複数回、沖縄本島と宮古島間を南下して西太平洋を飛行。別の関係筋によると、米領グアムの基地を巡航ミサイルで攻撃できる地点まで到達した上で引き返す行動を繰り返した。21年11月には、戦略爆撃機が空中給油機などを伴って台湾ADIZに進入し、バシー海峡を経て、さらに台湾の東側に回り込む行動を取った。

 関係筋は、空中給油機の投入により、戦略爆撃機を護衛する戦闘機の行動半径が拡大されていると分析している。台湾有事を受けて接近する米空母打撃群やグアム基地への攻撃パターンが多様化することになる。

 台湾国防部は、中国軍による台湾侵攻のプロセスを
〈1〉中国本土側からのミサイル攻撃
〈2〉台湾の軍事施設を標的としたサイバー攻撃
〈3〉米軍などの介入を阻むための制空・制海権の確保
〈4〉上陸作戦で台湾本島制圧――
と想定する。中国軍は弾道、巡航ミサイルの配備、サイバー攻撃能力の構築の進展を背景に、プロセスの第3段階に向けて軍機の訓練を活発化させている模様だ。
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220103-OYT1T50241/

ここまで中共の台湾侵攻計画を進めせたのは、日本にも責任があります^^;

台湾、日本に防空情報共有要請も…「拒否」の顛末
2022/1/3 18:11
田中 靖人
中国軍機の西太平洋への進出が活発化していた2019年2月、台湾当局が中国軍機の飛行情報を即時に交換する体制の構築を日本政府に要請し、日本側が事実上、拒否していたことが3日、分かった。台湾当局が日本に公式の防衛協力を要請していたことが明らかになるのは初めて。日本はその後、独自の態勢整備を進めているが、「台湾有事」の可能性が指摘される中、台湾との協力の選択肢を排除することで、日本の安全確保に影響を及ぼす恐れが指摘されている。(以下略)
https://www.sankei.com/article/20220103-FCILGW4SBBPNPAWE66XFRFAGCA/

防衛省は、津軽海峡に公海を設けて、中露艦隊を素通りさせている能無しです。
9条の会がノーベル賞を求めたのと同様、津軽海峡方式が世界で通用すると思っているみたいなので、知的水準は推して知るべしw

「拒否」しても、もう驚きも嘆きもありません^^;
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