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2021年12月22日20:50

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年末寒波

色々なマスコミが騒いでいますが、明日以降日本列島は寒波の中に入ります。

雪の降る日本海側や普段から寒い北日本の方は、体調を崩さないように気をつけて下さい。それにしても、気象庁は長期予報で北日本は暖冬で西日本が厳冬と言っていたのが、ものの見事に大外れしました。北日本は寒波による大雪です。

それでは本文
夏は熱波で冬は寒波が年々ひどくなっていますが、これはandyさんが言っていた「アセッション」が近づきある証拠ともう一つ、環境破壊がありますが個人的にはアセッションと言うより環境破壊の影響の方が大きいと読んでいます。

なぜなら、人間が伐採などをした結果、植物が減り、植物の葉から放出される水分や、根の部分で蓄えられていた水分が無くなることで、結果的に気温変動を抑制する水蒸気が減ります。水蒸気は大気成分の窒素や酸素より比熱(温度を一定にする能力)が高いため、保温効果があります。
その証拠として、砂漠地帯では日中は50℃程度まで温度が上がっても夜になると氷点下まで下がります。日本のように温暖湿潤気候に該当する所では、日中と夜間の気温差は通常では6〜10℃です。

この比熱の原理から二酸化炭素やメタンによる地球温暖化はデタラメだと言うことがわかります。で、水蒸気量の変化を見れば過去1万年の間限定ですが、温暖化・寒冷化の様相を確認することが出来ます。なお、大気中の二酸化炭素は少ない方が当然のように脊椎動物には良いので、排出削減はこれからも進めるべきと考えていますし、やらなければアセッションまっしぐらです。

どこかで暑くなった場合は、大気バイアスの働きと言うか反動でどこかの地域が寒くなるものです。去年は、北米で大寒波でしたが、その反動がラニーニャ現象として今年は極東に寒波が来ているものと思います。

なお、気象庁の長期予報が大外れした理由は、大気圏・低層成層圏の大気循環しか予報モデルで計算していないためです。
本当は、宇宙からの宇宙線の照射量を加えないと大気中(中間圏までの)の水蒸気量の発生量が分からないはずなのに、対流圏・低層成層圏の大気の動きのみで水蒸気発生量を計算していれば、水蒸気補正量(つまり上空の雲の発生量)で誤差が出ます。この誤差が長期になれば長期になるほど誤差が大きくなって結果的に長期予報が外れることになります。
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