mixiユーザー(id:512618)

2021年12月17日11:54

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赤松健さんが出馬すると言う意味

しかも自民党で。
これは意外とでかい事でして、クリエイターや創作者、表現者は今まで左翼の牙城と思われていたわけですよね。
作家やルポライター、画家系などが出るのは大体左翼政党と言うイメージを持っていたと思いますし、自由と表現を守るのはリベラリスト!みたいにイメージ付けていた事もありますから、意外性と言うのでは人気漫画家でもある人が“自民党から出る”と言うのは言ってしまえばネオリベの自由と権利を守るっていう前提をぶっ壊した事になるんですよね。

実はそれだけでも結構な効果といえるのですが、更にこれに加えて参院選では恐らく比例。
当選させるために名簿では上の方にしていると思いますし、全国比例区なら名前を書く人も居る。
こうなると自民党議員赤松健が誕生する事になりますし、今までの表現を守る、創作の自由を守ると言っていた人が、自民党に居るということでリベラルを自称していたサイド、自由を守ると言っていたサイドは非常に不利になるとも言えます。

なぜって、さんざんリベラリズムや表現を守るかの様な事を吹聴していた陣営が、Vtuberやウマ娘や温泉むすめを叩く事をしているし、気に入らないと言うだけでアニメ絵を萌え絵!と言って断罪しようとしていたのですからね。
しかも犯罪者扱いなんですよ。

この点では松山せいじさんも12年前の事を忘れられずに(犯罪者扱いされた)居ると居言うのも大きいです。
実際、共産党は表現の自由を守るけれど社会的合意で不適切な絵は排除すると言っていますしね。
この様な状況で、少なくとも表現の自由や創作の自由を守る事ができる様に動いたってのは結構大きな事でした私のような、半引退生活なクリエイター稼業でも同様の安堵感は感じてしまうのですよね。

実際、広告やチラシ、ポスター等は小さい町の会社でも作りますけどアニメ風ってのは今の人達が経験してきた過去の創造物の一つに過ぎません。
その一つや表現手法の好き嫌いで性犯罪を誘発するとか乳や股間を強調してると一部に高解像度でフォーカスするような連中が居るサイドが表現や創作の自由を守るとは思えないですからね。

そういう面では、自民党が赤松健を利用したいと思った面はあるとしても赤松健と創作、表現界隈もまた自民党を利用したいと思った事による蜜月のようには思います。


ただ赤松健さんもデジタル書籍サイトなどで一家言ある人ですからね。
自民党で反りが合わない人も多くいる可能性はあって、今後波乱含みといえる感じではありますね。
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