mixiユーザー(id:9389954)

2021年11月25日21:52

55 view

さあ、明日は阿炎と貴景勝の一敗直接対決だ。

■奔放だった阿炎 復帰後に見えた二つの違い
(朝日新聞デジタル - 11月25日 05:06)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6752558
大相撲十一月場所十二日目、横綱照ノ富士は先場所不覚を取った関脇明生に立ち合い攻め込まれながらも土俵際で明生が外掛けを仕掛けたところを左足で跳ね上げ、掛け投げに退け全勝キープ、大関貴景勝は東前頭5枚目の高安との張り合いの末に後ろを向かせて送り出しに仕留めて一敗を守り、同じく一敗で賜杯レースの二番手につく帰り入幕の西前頭15枚目の阿炎も二敗の西前頭6枚目玉鷲を豪快な突き出しで制して問題にせず、明日の十三日目は貴景勝と阿炎が一敗同士で直接対決することとなりました。
今日の阿炎は、二敗で賜杯レースに名を連ねる37歳の玉鷲が相手。立ち合いは少々立ち遅れ、玉鷲に押し込まれながら踏み込み固く右喉輪で起こして玉鷲の腹を押すように突き出し、勝負あり。「押し始めたら止まらない相手。先に当たって、流れでなんとかならないかと思った」と振り返りましたが、協会の八角理事長(第61代横綱北勝海)は「押されても押し返すんだという気持ち。往なすとか要領よくとか全く考えていない。とにかく苦労して苦労して、押し勝つんだという精神的な強さがある。成長している」とコメント。平成31年の一月場所の覇者でもある玉鷲の攻めを封じた今日の土俵を見て、改めて謹慎前とは見違えるほどに強さを備えた相撲に進化したなと感じましたね。
その阿炎が一敗を守った後に土俵に上がった大関貴景勝は、立ち合い顔を張られた高安に張り手で応戦しながら右の往なしから高安の体を横向きにさせ、送り出しで一敗キープ。張り手の応酬について「カッと熱くなった。もっと冷静に行った方がいい。お互いに体をぶつけ合う競技だから、これぐらいの闘志があってもいいけど(そんな中でも)冷静にね」と回顧した貴景勝ですが、明日は阿炎との一敗同士の割が組まれ、賜杯レース、さらには十四日目と千秋楽の取組編成にも大きな影響を及ぼす一番となるでしょう。
その他。幕下以下の各段で6戦全勝の力士が揃い、明日の十三日目で優勝が決まるか決定戦に進む力士が決まります。幕下では元十両で東33枚目の千代の海と元小結で出場停止明けの土俵となった西47枚目の竜電が6戦全勝。三段目はモンゴル出身の東42枚目の荒馬、西60枚目の20歳の大海、カザフスタン出身で全国学生大会4強となり日本大学から100枚目格付け出しデビューの金峰山が6戦全勝。序二段は東11枚目の魁鵬、西61枚目の優力勝、西81枚目の千代大和が全勝。序ノ口では西10枚目で幕下に上がったことがある井上が全勝で、取組上、井上が序二段の筑波山(5勝1敗)と対戦、序二段の魁鵬と三段目の大海が対戦するため、三段目、序二段、序ノ口で優勝決定戦が発生する可能性が生じます。
もう一つ。西前頭5枚目の豊昇龍が叔父の第68代横綱朝青龍が観戦する中で東前頭筆頭大栄翔と対戦、立ち合い、廻しを取りに行くも大栄翔の喉輪攻めに後退、上体を反らして抵抗するも押し倒しに屈し、叔父の前で白星を飾ることができず、5勝7敗と後が無くなる事態に。朝青龍は自身のTwitterに「素晴らしい負け」と投稿。豊昇龍について「大関、関脇で終わった人間に対してじゃない。横綱になった人間なんだから。血の中を守ってほしいんですよ。勝ってなんぼだから。負けてかわいそうじゃない。私がもっと彼に勇気をあげたいんですよ。もっと集中してほしい、ガッツ入れてほしい。一人の、一匹のオオカミになってほしい。世の中で僕だけだってのに集中してほしい。僕が勝ったら喜ぶんだ、応援してくれるんだと思って責任取って頑張って欲しい」と、独自の表現で豊昇龍を評価していました。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2021年11月>
日 月 火 水 木 金 土
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930