NY原油市場 先物価格一時75ドル台に下落 備蓄放出要請受け
2021年11月20日 6時38分
19日のニューヨーク原油市場はアメリカのバイデン政権が日本や中国などに石油備蓄の放出を要請したと伝えられたことなどから国際的な原油の先物価格が一時、およそ1か月半ぶりに1バレル=75ドル台まで値下がりしました。
19日のニューヨーク原油市場は原油価格の国際的な指標となるWTIの先物価格が一時、およそ1か月半ぶりに1バレル=75ドル台まで値下がりしました。
アメリカのバイデン政権が日本や中国などに石油備蓄の放出を要請したと伝えられていることを受けて各国が放出に踏み切れば供給量が増えて価格が下がるという観測から売り注文が増えたためです。
また、新型コロナウイルスの感染が拡大しているオーストリアで来週からワクチンを接種した人も含めて不要不急の外出が制限されることを受けてヨーロッパなどで原油の需要が落ち込むという見方が出ていることも影響しています。
WTIの先物価格は10月25日に原油需要の高まりを受けて7年ぶりの水準となる1バレル=85ドル台前半まで上昇していました。
市場関係者は「原油価格の上昇傾向にひとまず歯止めがかかっているが値下がりが続くかどうかは不透明だ。原油価格は当面、石油備蓄の放出をめぐる各国の対応や新型コロナウイルスの感染拡大の状況に左右されそうだ」と話しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211120/k10013355491000.html
支持率が落ち込んでいるバイデンは、来年の中間選挙で民主党が過半数割れする事態を恐れています。
中間選挙までに支持率を上昇させる手っ取り早い方法は、原油価格を下げる事です。
その為の方法が、備蓄している原油を放出する事ですが、安全保障を兼ねているので、米国のために放出するのは嫌ですね^^;
もし放出しないで、原油価格が上がった場合、日本を逆恨みするかもです。
日本の石油備蓄量は、208日分あり、東日本震災時みたいに22日分放出した実績もあるので、責任転嫁されない程度の放出は認めて良いかもしれません。
バイデンがレイムダックになっても知ったことではないですが、米国との同盟は大事ですw
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