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1904年、日露戦争の取材に朝鮮を訪れた米国の雑誌社コリアーズ(Collier's)の特派員ロバート・ダン(Robert L. Dunn) が銅銭の山を前に呆然としている
当時の朝鮮は日清戦争で勝利した日本に、清の属国から独立させてもらい「大韓帝国」を名乗っていた。しかし、当然のことながら半島の土人に近代国家を運営する能力があるはずもなく、すさまじいインフレとなっていた。
これは米国人特派員のダンが日本人の通訳、栗田に150ドルを朝鮮の通貨に両替させに行かせ、ダンの宿泊する宿に銅銭の山が運ばれてきたところを写したものである。当時1ドルは銅銭3200枚だったというから、ざっと銅銭48万枚という事になる。
で、これには後日談があり、銅銭を運ぶために雇った朝鮮人の馬子に、馬に積んだ銅銭をすべて持ち逃げされたという、笑うに笑えないオチがあるw
この異常事態は日韓併合まで続く。
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