国連総会の一般討論演説、13カ国が台湾支持表明 過去4年で最多
2021/09/28 15:39 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
(ニューヨーク中央社)米ニューヨークで21日に始まった第76回国連総会一般討論演説が27日、最終日を迎えた。中華民国(台湾)と外交関係を持つ15カ国中、13カ国が演説で台湾の国連システムへの参加支持を表明し、2018年以降で最多となった。
台湾支持を表明したのは、パラオ、グアテマラ、マーシャル諸島、ナウル、パラグアイ、ベリーズ、セントクリストファー・ネビス、セントルシア、エスワティニ、セントビンセント・グレナディーン、ハイチ、ツバル、ニカラグアの13カ国。多くは事前録画のビデオ演説だった。
27日には、中米ニカラグアのデニス・モンカダ・コリンドレス外相が議場で演説。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)に際し、普遍性の原則と人道上の理由で、台湾が国連システムと会議に参加できるようにするのは不可欠だと訴えた。
ホンジュラスとバチカンは台湾に関して言及をしなかったが、外交部(外務省)によれば、ホンジュラスはすでに国連事務総長宛ての書簡で国際機関への台湾の有意義な参加支持を表明したという。一方で日本の菅義偉首相はビデオ演説で、台湾の明言は避けたものの、国際的な保健問題への対応について「地理的空白をつくってはならない」との姿勢を示した。
(尹俊傑/編集:荘麗玲)
https://japan.cna.com.tw/news/apol/202109280006.aspx
日本が支援する国が絞られてきましたねw
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