今回見た映画は「サイダーのように言葉が湧き上がる」、フライングドッグ10周年記念作品だ。
当初は昨年5月に公開予定だったが、今作もコロナの影響で公開が1年以上も延びてしまった。
声優は主人公は歌舞伎俳優の市川染五郎、ヒロインは女優の杉咲花がそれぞれ務めている。
内容は、人との会話が苦手で俳句が趣味の高校生「チェリー」と前歯がコンプレックスでいつもマスクを付けてライブ配信をしている女子高生「スマイル」が出会い、距離を縮めていく展開だ。
福祉施設でアルバイトをする二人は、利用者のフジヤマさんの想い出のレコード探しを手伝う。
ストレートな恋愛映画でラストもベタではあるけど、心情の描写が丁寧でかなり見やすかった。
チェリーのヘッドフォンとスマイルのマスク、お互いが真っ直ぐ向き合う事で必要無くなっていく。
また作品のメインとなるフジヤマさんのレコード探しは、彼の過去の想いも含めとても良かった。
序盤はチェリーの不器用さにモヤモヤする部分もあるけど、だからこそラストの告白が光る。
独特の色使いは好みは分かれるが悪くないし、声の演技もキャラに合ってたんじゃないかな。
あまり話題になってないけど良作だと思う、ただ同時期にやってるアニメ映画が強いからねえ。

今日のアニメ感想
遂に次元の声優が交代する時が来た、小林さんには長い間お疲れ様でしたとしか言えないな。
http://yaraon-blog.com/archives/203620#more
後任の大塚明夫も結構いい歳だと思うけど手堅い人選だと思う、既に違和感があまり無いね。

小林さんちのメイドラゴンS 第9話
1話まるまるエルマ尽くしの回だったが、今回で彼女に対するイメージはかなり変わったね。
面倒見が良くて曲がった事が嫌いな彼女だけど、トールへの想いがあそこまで強かったとは。
彼女の告白を聞いて動揺するトールの表情も良いね、二人のバトルはとても楽しそうだった。

ひぐらしのなく頃に卒 第11話
オヤシロ様の祟りの謎を解き明かしたと暴走する大石、全て沙都子の思惑通りだったようだ。
業で圭一が鉄平に殴られたシーンは沙都子の証言映像だったのか、そんなの予想出来んわ。
全ての惨劇を見せられたレナは可哀想だな、ただこの時の記憶の欠片を引き継いでいそうだ。

カノジョも彼女 第10話
三人だけで温泉旅行に行くはずだったが、ミリカだけでなく紫乃もようやく話に絡んできそうだ。
堂々と二人と手を繋いで温泉地まで行く直也は、相変わらず変な方向で肝が据わっているな。
裸の渚に臆することなく迫るのはさすがにどうかと思うが、しかし残り2話でどうまとめるのかな。

その他のアニメ最新話評価
○ヴァニタスの手記 第10話
△平穏世代の韋駄天達 第7話
△女神寮の寮母くん。 第8話
△迷宮ブラックカンパニー 第9話
△乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X 第10話
△白い砂のアクアトープ 第9話
△ピーチボーイリバーサイド 第10話
△月が導く異世界道中 第9話
△ぼくたちのリメイク 第9話
△魔法科高校の優等生 第10話
△100万の命の上に俺は立っている 第21話

総評
ヴァニタスはドクターモローがかなり狂ってるな、韋駄天は魔族側が一方的に負けてる感じ。
女神寮はきりやが孝士をかなり意識し始めたな、迷宮は鷹の爪団のコラボCMは驚いたね。
はめふらは真実を知ったカタリナのショックが大きそう、アクアはくくるがちょっと大人気ないな。

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