今回見た映画は「GのレコンギスタIII 宇宙からの遺産」、五部作予定のシリーズ第三部となる。
相変わらず元気な富野御大が手掛けた最新のガンダムだが、中々評価に結びついていない。
前二作は綺麗に纏められていて悪くなかったので、このまま最後まで行って欲しいところだが。
内容は、スペースコロニー国家トワサンガにベルリやアイーダの海賊部隊の他アメリア軍やキャピタル・アーミィなど4勢力が集結し、それぞれの権利や意見を主張して対立していく展開だ。
トワサンガに着いたベルリとアイーダは自分達の出生の秘密や姉弟である事実を明かされる。
TV版より分かりやすかった劇場版も3作目にして一気に難解に、置いてかれる人も多いと思う。
個々の立場もコロコロ変わるし、情報量が多過ぎて群像劇としてキャラが捌き切れていない。
各勢力の思惑があまり理解出来ないんだよね、ただキャラ自体は活き活きと動き回っている。
姉弟と判別した際もあっさりしたもので劇的な変化は無いが、ベルリの苦悩は追加されていた。
富野作品らしいセリフ回しも健在だし、ここまでの展開が理解出来ていれば十分楽しいだろう。
正直初見にはかなり厳しい作品だけど魅力はあるんだよね、残りの二部も作り切って欲しい。

今日のアニメ感想
友人ではあっても民間の揉め事に有名人が介入するのはどうなんだ、頼まれたんだろうか。
http://yaraon-blog.com/archives/203151
ゾーニング云々は追いといて、ネットを誘導している感もあるし反感買っても不思議ではない。

ピーチボーイリバーサイド 第9話
時系列のバラバラ放送は監督の自己満足感が強いが、今回は過去話なので見やすかった。
あれだけ鬼を憎んでるミコト自身が鬼だったのは驚いた、桃太郎が命と心の恩人だったのか。
ただこの話が本来の最終回と言われるとどうなのかな、もう少しシスターとの絡みも見たい。

小林さんちのメイドラゴンS 第8話
父の日の準備する翔太に対して乳の日と勘違いするルコア、彼女の扱いも酷くなってきたなw
熱で寝込んだ自分のためにトールが取ってきた謎の薬をためらわず飲む小林はかっこいい。
小林とトールの関係は傍から見れば確かに怪しい、タケトとイルルもいい感じになってきたね。

ひぐらしのなく頃に卒 第10話
家族を守ろうとする鉄平を見て沙都子が遂に改心、かと思ったら精神が分裂してしまったのか。
本来の沙都子が消えたのなら、ここから加速した惨劇は魔女化沙都子の仕業だったんだな。
完全に大石の思惑通りだが、鉄平は圭一と殴りあったはずだし射殺されたのは違和感あるね。

その他のアニメ最新話評価
○ヴァニタスの手記 第9話
○カノジョも彼女 第9話
○迷宮ブラックカンパニー 第8話
△ぼくたちのリメイク 第8話
△平穏世代の韋駄天達 第6話
△白い砂のアクアトープ 第8話
△乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X 第9話
△月が導く異世界道中 第8話
△女神寮の寮母くん。 第7話
△100万の命の上に俺は立っている 第20話
△魔法科高校の優等生 第9話

総評
ヴァニタスはノエとローランの意気投合に驚いた、カノ彼女はミリカが一気にキスまでいくとは。
迷宮はヤンデレな銃が面倒すぎて笑った、ぼくリメはやり過ぎて皆の人生が狂ってしまった。
韋駄天はミクの自由気ままなエロさがいいね、アクアトープはカニの描写がまるでGだったな。
孤独のグルメロケ地巡り、今回の店は香川の松下製麺所と成田空港近くの栗原軒の二軒だ。
松下製麺所は瀬戸内出張編で立ち寄ったうどん店で、栗原軒は福岡釜山出張編に登場した。
いつものように何品も注文するのではなく、五郎さんが立ち寄った感じのメインでは無い店だ。
もちろんこのうどん店に寄るためだけに高松まで行った訳ではないが、目的の一つではあった。
高木さんの聖地巡礼で小豆島へ行く前に寄ったが、自分で湯切りするあたりが香川らしいね。
出汁はしっかり目で麺は太く硬め、早朝にも関わらず人気の店でとても美味しいうどんだった。
栗原軒は成田空港からフライトする前に寄った中華料理店だが、大衆食堂といった雰囲気だ。
昼のみ営業だけど地元客が多く賑わっていたね、肉朝鮮焼は量も多くご飯にぴったりの味だ。
たっぷりの豚肉と鮮やかなニラの彩りに辛めの味付け、近所にあったら嬉しい定食屋だったよ。
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