今日は東京国立博物館で開催されている特別展「聖徳太子と法隆寺」へ。
11時半からの予約で11時20分ごろに入館しました。
まずは、レストランゆりの木でお昼を。
そして平成館へ。
入り口脇の映像コーナーでの百済観音と救世観音の8Kの3D映像にビックリです。
細かく見えたからどうだって云うのかとも思いますが、圧倒的な迫力は何か別のモノです。
聖徳太子1400年遠忌記念 特別展「聖徳太子と法隆寺」
以下はHPよりの転載です。
奈良・斑鳩の地に悠久の歴史を刻む法隆寺は、推古天皇15年(607)、聖徳太子によって創建されたと伝えられます。太子は仏教の真理を深く追究し、また冠位十二階や憲法十七条などの制度を整えることで、後世に続くこの国の文化的な基盤を築き上げました。聖徳太子を敬う人々の心は、その没後に信仰として発展し、こんにちもなお日本人の間に連綿と受け継がれています。
令和3年(2021)は聖徳太子の1400年遠忌にあたり、これを記念して特別展「聖徳太子と法隆寺」を開催します。会場では、法隆寺において護り伝えられてきた寺宝を中心に、太子の肖像や遺品と伝わる宝物、また飛鳥時代以来の貴重な文化財を通じて、太子その人と太子信仰の世界に迫ります。特に金堂の薬師如来像は日本古代の仏像彫刻を代表する存在であり、飛鳥時代の仏教文化がいかに高度で華麗なものであったかを偲ばせてくれます。
本展覧会は1400年という遙かなる時をこえて、今を生きる私たちが聖徳太子に心を寄せることでその理想に思いを馳せ、歩むべき未来について考える絶好の機会となることでしょう。
転載ここまで。
やっぱり聖徳太子って、偉大な人だったのでしょうね。
改めて法隆寺へ行きたくなりました。
次にミュージアムシアターでの、VR作品『法隆寺 国宝 金堂―聖徳太子のこころ』へ
以下はHPよりの転載です。
法隆寺は今から約1400年前の飛鳥時代に聖徳太子が創建しました。聖徳太子は推古天皇を補佐して政治を整え、大陸から伝来した仏教によって後の歴史の礎となる文化を発展させました。法隆寺の中心である金堂には、太子ゆかりの本尊をはじめ、仏像や壁画によって浄土世界があらわされ、今日まで大切に守られています。本作品は、現地では入ることができない金堂内のすべてをバーチャルリアリティによって再現。本尊の仏像や壁画を間近にし、聖徳太子がわが国の理想としてこころに描いた世界が蘇ります。
転載ここまで。
なかなか、金堂の中まで入れませんから、興味深かったです。
次は法隆寺宝物館-資料室でやっていた、8Kで文化財 国宝「聖徳太子絵伝」2021
以下はHPよりの転載です。
東京国立博物館所蔵の国宝「聖徳太子絵伝」は、かつて奈良・法隆寺の絵殿(えでん)を飾っていた大画面の障子絵です。平安時代・延久元年(1069)、絵師・秦致貞(はたのちてい)によって描かれました。聖徳太子の生涯を描く聖徳太子絵伝のなかでもっとも古く、初期やまと絵の代表作にあげられます。しかし、長い年月を経て画面のいたみがひどく、くわしく鑑賞することがかないません。
〈8Kアートビューアー〉は、国宝「聖徳太子絵伝」の高精細画像を、大型の8Kモニターに映し出すアプリケーションです。鑑賞者の操作により、肉眼では見ることのできない絵の詳細を拡大することで、描かれた聖徳太子の表情まで確認することができます。あわせて聖徳太子の生涯や、場面解説もお楽しみいただけます。
平成館で特別展「聖徳太子と法隆寺」が開催される期間に合わせ、映像アプリケーション〈8Kアートビューアー〉が体験できる特設コーナーを設けます。およそ千年前に描かれた国宝の絵伝と聖徳太子の魅力を、ご堪能ください。
転載ここまで。
これはタブレットを自分で操作して、大型ディスプレイに絵伝を映し出すものです。
実際、絵伝は痛みがひどく、説明が無いと判り辛いですが、色々と工夫されていて面白かったです。
左は聖徳太子と法隆寺
中は『法隆寺 国宝 金堂―聖徳太子のこころ』の記念撮影画面
右はJR上野駅の公園口、線路に沿った道路がロータリーになって真っ直ぐ通れなくなり、人が優先な感じとなっていました。
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