「ATP500 ハレ」(ドイツ・ハレ/6月14日〜6月20日/グラスコート)4日目に、錦織圭(日本/日清食品)がアメリカ期待の20歳、世界52位のセバスチャン・コルダ(アメリカ)にフルセットの末に敗れた。ATP公式ウェブサイトが報じている。
錦織の出だしは好調で、コルダのサービスゲームを2回ブレークして4-1とリード。セカンドサーブでも67%のポイントを取得し、わずか31分で第1セットを取った。だが第2セットで立て直したコルダが6-3で取り返し、セットカウント1-1とする。
2014年・2015年に同大会でベスト4に進出している錦織は、第3セット最初のゲームで3度のブレークポイントを凌ぎ、二人は互いにサービスゲームをキープする展開が続く。だが第11ゲームでコルダが素晴らしいロブを見せてブレークを果たし、ゲームカウント6-5とすると、次のゲームをキープして2-6、6-3、7-5で勝利をもぎ取った。2時間40分に及ぶ攻防だった。
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