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2021年06月07日15:20

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笹生 優花(さそう ゆうか)

■19歳の笹生、最年少で全米女子OP制覇 2位に畑岡
(朝日新聞デジタル - 06月07日 08:45)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6545565

フィリピン出身で、東京都育ちの女子プロゴルファー。代々木高等学校アスリートゴルフコース在学中で所属は扶桑カントリー倶楽部。

日本人の父とフィリピン人の母の間に生まれ、6歳でフィリピンから日本に移住、小学校3年から再びフィリピンに戻った。父の影響により8歳からゴルフを始める。早くからフィリピン国内や各国のジュニアやアマチュアの大会で活躍しており、2017年までに「タイアマチュアオープン」(2014年)3位、「ワールドジュニアガールズ選手権」(2016年)優勝、「IMGアカデミー世界ジュニアゴルフ選手権」(2016年、女子15-17歳の部)2位タイ(優勝は畑岡奈紗)、(2017年、女子15-18歳の部)2位等の成績を残す。

プロの試合にも早くから参戦しており、2015年には日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)ツアーの「サントリーレディースオープン」(大会名は当時)において同ツアー初出場、以降5年連続でアマチュアとして出場。また2017年には韓国女子プロゴルフ協会(KLPGA)ツアーメジャー大会「韓国女子オープン」において同ツアー初出場している。

2018年は、この年から開催された2月の「アジアパシフィック女子アマチュア選手権」で2位タイ。同年8月にインドネシアのジャカルタで開催された「アジア競技大会(ゴルフ競技)」にフィリピン代表として出場し、団体・個人共に金メダルを獲得した。この時、フィリピン政府から1000万ペソの報奨金が支払われることとなったが、アマチュア資格を維持するためチームメイトとも話し合い、その全額を同国ゴルフ協会に寄付した。

2019年は、3月に台湾女子プロゴルフ協会(TLPGA)と女子フィリピンゴルフツアー(LPGT)共催のツアー競技「The Country Club Ladies Invitational」において、当時女子ゴルフ世界ランキング1位で招待選手として出場したパク・ソンヒョン(韓国)に次いで、アマチュアながらプロツアーで2位となる。同年4月開催の第1回「オーガスタ・ナショナル女子アマチュアゴルフ選手権」に出場し、後にプロ入り同期となる安田祐香と共に3位タイ。同年7月の「女子ジュニアPGA選手権」では優勝を果たす。

同年11月、JLPGA最終プロテスト進出を果たし18位タイで合格。
2020年1月1日付でJLPGAに入会し、92期生となった。
2020年8月16日、NEC軽井沢72ゴルフトーナメントで優勝。女子ゴルフで初の21世紀生まれの優勝者となった。
2020年8月27日、ニトリレディスゴルフトーナメントで優勝。
2021年6月6日、全米女子プロゴルフ(LPGA)ツアー公式戦である全米女子オープンでは2日目に単独首位、3日目にスコアを落とし2位に下がるも最終日はスコアを落としつつも畑岡奈紗との1位タイ(69-67-71-73=280・4アンダー)にてホールアウト。その後の畑岡とのプレーオフではまず9番ホールと18番ホールの2ホールのスコアトータル方式で行われ、両者ともイーブンで終了。2周目からはサドンデス形式となり2回目の9番ホールで畑岡がバーディーパットを外した後、笹生がバーディーパットを決めて畑岡を振り切りLPGAツアー初優勝をメジャー大会制覇で飾った。日本人女子ゴルファーとしては樋口久子(1977年全米女子プロ)。渋野日向子(2019年全英女子オープン)に次ぐ史上3人目、またフィリピン国籍を持つ女子ゴルファーとしては史上初のLPGAメジャー大会制覇となった。

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