米長官がガザ復興支援表明 アッバス議長と電話会談
2021.5.22 09:36
ブリンケン米国務長官は21日、パレスチナ自治政府のアッバス議長と電話会談し、空爆が続いたパレスチナ自治区ガザに対して国連と協力して早期に人道支援を実施すると同時に、復興に向けた国際的な支援を取りまとめる考えを示した。国務省が発表した。
両氏は、イスラエル政府とパレスチナのイスラム組織ハマスの停戦を維持するための措置について協議。ブリンケン氏は近く中東を訪問する方針も伝え、アッバス氏は歓迎する意向を示した。(共同)
https://www.sankei.com/world/news/210522/wor2105220006-n1.html
ガザ地区はテロ組織ハマスに牛耳られて、次の選挙で落選が予想されたアッバス議長ですが、イスラエルの攻撃でハマスのメンバーは多数死傷し、米国からの支援を受け、次期議長の地位確定です。
イランの支援を受けていたハマスが壊滅した事で、米国も中東でのイランの影響を減少できて喜んでいるでしょう。
初めから仕組んでいたわけじゃないだろうけど、大きな騒動が起きたら、寧ろ利害の一致する者同士が情報交換して、積極的に互いを利用するのが政治です。
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