台湾の格付け S&Pが1段階引き上げ「AA」に
【経済】 2021/04/23 14:44
(台北中央社)S&Pグローバル・レーティングは22日までに、台湾の長期格付けを「AA−」から「AA」に引き上げた。新型コロナウイルス対策の成功や安定的な経済成長が評価された。短期格付けは「A−1+」。
台湾は2002年12月18日に長期格付けが「AA」から「AA−」に変更されており、「AA」に復帰したのは約18年ぶり。
S&Pは台湾について、コロナ下でも政府がロックダウンのような強い措置を取る必要がなかったことや、リモートワークの普及で情報テクノロジー商品のニーズが高まり、輸出産業が恩恵を受けたことなどを挙げ、経済的パフォーマンスがコロナ前より良好になったと分析している。
一方、不安材料として、中国との間で高まる緊張が台湾の経済的、財政的地位を突然悪化させるリスクを指摘した。
(蘇思云/編集:塚越西穂)
https://japan.cna.com.tw/news/aeco/202104230004.aspx
民間企業の社債は、その国の国債ランクを越える事はありません。
格付けランクが上がれば、社債の価格が上がり、金利が下がるので、資金調達コストが低くなります。
これで、海外の優良企業が、台湾国内に工場を建て、社債を発行しやすくなります。
>一方、不安材料として、中国との間で高まる緊張が台湾の経済的、財政的地位を突然悪化させるリスクを指摘した。
韓国も「AA」です。
いつ朝鮮戦争が再発してもおかしく無い状態ですが、経済発展し、GDPは世界11位です。
台湾に米軍が駐留する日が来るかもね。
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