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2021年04月25日16:47

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心豊かな楽しい老後に備える その37

公私共に多忙な日々が続いてしまい、日記に記しておきたい出来事を速やかに記せない状態が相変わらず…。
お題の件、そのあれこれを日記に記し、自分の記憶に残しておきたい。
 
今回も Jazz の AD 収集の履歴を記録なのだけれど、話は先月末にまで遡る。
いつものお店 Cafe CRESCEND さんのお陰で Jazz の AD は怒涛の勢いで増え続け、03/13(土)の時点での累計購入枚数は680枚に達した。
その翌週の 03/27(土)もいつものお店へ…。
COVID-19 の感染拡大で「不要不急の外出は自粛せよ」だったので、他のお客さんとの遭遇を避ける時間帯を狙って足を運んだのは当然のこと。
ささっと選んでささっと購入したらば、ささっと我が家へ…。
そんなこんなで我が家に持ち帰ったのは計7枚だった。
 

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先ずはこれ。
小林陽一(モンキー小林)で ’87年の Monky Kobayashi & Japanese Jazz Messengers による ”Green & Blue" を見つけてしまったので迷わずに選んだ。
Original 盤は日本の King Record から ‘87年に販売された Disk No. “K28P-6467” で、私が手に入れたのもそれ。
CD も含め再販は無いらしいので結構に希少な存在の1枚。
だから「見つけてしまったらば迷わず…」なのであった。
日本人 Drummer の小林さんが率いるこの Unit がその名も “Japanese Jazz Messengers” と来た。
しかも写真のとおりで直筆の Sign 入りである。
お値段は ¥2,300 なり。
まだ聴いていないけれど、これも後日の楽しみにしている。
 

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続いてはこれ。
本家(?)の “The Jazz Messengers” も入手困難なのを手に入れた。
Art Blakey で ’61年に来日公演の "A Day Art Blakey" だ。
この日本公演の演奏はなかなか Record で販売されず、最初に販売されたのは20年後の ’81年だったので「幻の Live 盤」とも言われていたという2枚組である。
Original 盤は日本の Baybridge Records(Teichiku Records)から ’81年に販売された Disk No. “UPS-2148-9-B” で、私が手に入れたのもそれ。
再販は ‘84年以降で、2枚組だったのが Vol.1 & Vol. 2 とに分かれて販売されたようである。
手に入れたのは2枚組なのに、お値段は(何かの間違いで?)なんと ¥2,000 と来た。
イイね、イイねぇ〜。


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続いてはこれ。
Horace Silver で ’56年の "Silver's Blue" だ。
Original 盤は ’56年に米国 Epic から販売された Disk No. “LN 3326” とのこと。
私が手に入れたのは日本の CBS/SONY から ’73年に販売された Disk No. “ECPZ 2” で、Jacket Design は Original 盤と異なるもの。
"Silver's Blue" というお題のとおりで Bluesy な Be Bop に「ぐっ…」と来る。
Hank Mobley の Tenor Sax. がもうとにかく素晴らしい。
Doug Watkins の深ぁ〜い Bass にも「ぐっ…」と来る、これはもう「持っていないと!」な1枚。
お値段は ¥2,000 なり。


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続いてはこれ。
Hampton Hawes で ’67年の "Hamp's Piano" も見つけた。
麻薬(Heroinn)を断ち切って更生し、数ヶ月にわたって Euro を旅した Hampton が Germany の MPS Records で録音したもの。
これの Original 盤はどれなんだかが不明。
私が入手したのは日本の NIPPON COLUMBIA から ‘69年に販売された Disk No. “YS-2200-MP” である。
どことなく Euro Jazz な雰囲気もあり、しっとりとした Romantic な Piano を堪能できる1枚。
’67年に録音とは思えないくらいに音質も良好。
イイね、イイねぇ〜。
お値段は ¥2,000 なり。


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続いてはこれ。
Denny Zeitlin で ’88年の "Trio" だ。
Original 盤は ’88年に米国の Wyndham Hill から販売された Disk No. “WH-0112” で、私が手に入れたのもそれ。
そう! 
かつては日本でも流行りに流行った Wyndham Hill Records からの Release で、しかも Jazz なのだよ。
Denny Zeitlin は Jazz Pianist 、作曲家、米国 California 大学の教壇に立ち、精神医学の臨床教授でもあるという多才な方で、’63年から音楽活動をされているという。
Wyndham Hill が故に? 
これもどことなく Euro な雰囲気で、Romantic な Hard Bop を楽しませてくれる。
誰にでもお薦めできる1枚、安心して聴ける1枚である。
お値段は ¥2,300 なり。


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続いてはこれ。
Bob Brookmeyer & Bill Evans で ’59年の "The Ivory Hunters" も手に入れた。
Original 盤は ’59年に米国の United Arrists Records から販売された Disk No. “UAS-6044” とのこと。
私が手にれたのは日本の King Record から ’70年に販売された Disk No. “SR 3035” である。
お題のとおりで Bob Brookmeyer & Bill Evans という2台の Piano による情緒豊かな世界。
やっぱり Evans は Evans で、Brookmeyer は Brookmeyer だよなぁ〜、という「一粒で二度美味しい」の1枚であった。
お値段は ¥2,300 なり。


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最後は Helen ちゃんも! 
Helen Merrill で ’65年の "Deep In A Dream" も「えっ、こんなのが有ったの?」で迷わずに購入。
だが、しかし…? 
これの Original 盤の Title は “The Feeling Is Mutual” だったと購入後に判明する。
中身はまるっきり “The Feeling Is Mutual” と一緒だったのだからもう、はらほろひれはれ…。
これは日本の TRIO Records が再販のついでに Title も Jacket Design も変えてしまったもので、その Disk No. は “PAP-9057” だった。
“The Feeling Is Mutual” の Original 盤は ‘67年に米国の Milestone から販売された Disk No. “MPS 9003” であり、私が所有するのもそれ。
当初は「えっ、こんなのが有ったの?」を手に入れたと喜んじゃったのに…。
重複してしまったけれど、この Helen ちゃんも本当に素晴らしい1枚に変わりない。
Thad Jones に若き頃の Ron Carter 、更には Guitar が Jim Hall という豪華な Member で、あの「New York のため息」な歌声をたっぷりと楽しませてくれる。
お値段は ¥3,500 なり。
ん〜、Jacket はこの "Deep In A Dream" の方がイイかも? 
…と少々迷ったけれど、これも後日にお店へ里帰りさせるのであった。
 
以上の7枚を合計すると ¥16,400 だった。
5枚以上をまとめ買いとあらば1枚あたり ¥200 を、延べ7枚とあらば ¥1,400 を値引きしてくれる。
更にはいつもの ¥5,000 引き Coupon を使えばお会計は Just ¥10,000 になる。
7枚で ¥10,000 とあらば1枚あたりはおよそ¥1,430 なり。
お買い上げが ¥10,000 以上なので次回から使える ¥5,000 引き Coupon をまたも Get it! 
イイね、イイねぇ〜。
 

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続いては 04/02(金)のこと。
先日の日記にも記したとおりで、この日は休暇を取って朝から某総合病院の健診専門施設へ…。
毎年、勤務先に義務つけられている春の健康診断、それも隔年で実施の日帰りドック検診に該当だったのだ。
そして午後から秩父へと足を運び、Ichiro’s Malt の “D.D.” を Get it! 
で、更には「いつものお店」へ…。
そう! 
この4月から Cahe CRESCEND さんの定休日が金曜日から木曜日へと変更されたのだ。
Owner の馬場さんはその定休日の木曜日に東京方面へ Jazz の AD を買い出しに…。
毎度毎度で仕入れる100枚以上という大量の AD を金曜日にゆっくりと仕分けて値付け作業。
でもって「皆さん、土曜日にいらっしゃ〜い」なんだそうな。
しかし、金曜日の段階で「イイのが有るかも?」とあらば、これはもう行くしかねぇ〜べ? 
そんなこんなでこの日は11枚を手に入れた。
先ずはこれ。
Gene Ammons で ’62年の "Bad! Bossa Nova" は重複を承知での購入。
Original 盤は ’62年に米国の Prestage から販売された Disk No. “PR 7257” である。
私が手に入れたのは ’89年に再販された Disk No. “OJC-351, P-7252” であり、Original 盤と同じ Jacket Design のもの。
お値段は ¥2,000 なり。
既に入手していたのは、これと Jacket Design も異なれば Title も “Jungle Soul !” と異なる発売年も不明の再販ものなのであった。
つまりは前述の Helen ちゃんのそれと同様で中身は同じ。
なのだけれど、やっぱり Original 盤と同じ Jacket のが欲しくなってしまった、ということ。
よって重複となった “Jungle Soul !” も後日にお店へ里帰りさせる予定なり。
 

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続いてはこれ。
Viktor Lazlo で ’85年の "She" は興味本位で選んでしまった。
Belgian(ベルギー人)の Sade とも称される彼女のちょいと怪しくて不思議な雰囲気のこれは…
 Viktor Lazlo:Vocal
 G. Cadiere:Sax.
 C. Bofane:Sax.
 F. Philipot:Bass
 M. Delory:Guitar
 Philar:Drums
 Steve Houben:Alto Sax.
 P. Van Den Driesche:Alto & Tenor Sax.
 Genael:Keyboard
 Danny Willems:Violin 
…という Member による1枚で、Jazz ではない。
Jazz っぽいと言えば嘘ではないところもあるけれど? 
1曲目でお題でもある “She” はいきなり Vocal 無しで怪しさ抜群の Jazzy な雰囲気? 
2曲目の “Sweet, Soft N’ Lazy” では「ぱっ!」と明るくなったと共に「あっ、これだったのか!」と思い出す懐かしい Melody と歌声。
そう! 
あの ’85年の頃、何かの TV CM で何度も耳にしたそれだったよ。
Viktor ちゃんの歌声はなんとも怪しい可愛らしさで「不思議ちゃん」そのもの。
Jazz ではないけれど、まぁ〜「こういうのも持っていてもイイのかな?」という不思議な1枚なのであった。
お値段は ¥1,800 なり。
 

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続いてはこれ。
Benny Carter で ’76年の "The King" だ。
Original 盤は ’76年に米国の Pablo Records から販売された Disk No. “2310-768” とのこと。
私が入手したのは同じく ’76年に日本の POLYDOR から販売された Disk No. “MTF 1047” だった。
Piano は Tommy Flanagan 、Vib. は Milt Jackson 、Guitar は Joe Pass 、そして Benny の Alto Sax. という豪華 Member による、お洒落でご機嫌な Be Bop を楽しませてくれる1枚。
イイね、イイねぇ〜。
これもお値段は ¥1,800 なり。
 

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続いてはこれ。
Richie Kamuca で ’76年の "Richie" も興味本位で選んでみた。
これは再販もので Original 盤とは Jacket も Title も異なる、前述の「Helen ちゃんの状態」のそれ。
Original 盤は ’76年に米国の Jazz Records から販売された “Richard Kamuca Quartet ‎– Richard Kamuca:1976” で、Disk No. は “JAZZ 104” とのこと。
私が入手したのは ’77年に米国の Concord Jazz から販売された “The Richie Kamuca Quartet – Richie” で Disk No. は “MTF 1047” だった。
これを選んだ理由は Guitar も入っていたから、のそれだけ。
Richie Kamuca の Tenor Sax. に Lundell Lowe という Guitarist も加わった Quartet なのだけれど、これがなかなか軽快で楽しい Be Bop だこと。
Lundell Lowe はちょいと Wes Montgomery っぽい Guitar を楽しませてくれるのだよ。
イイね、イイねぇ〜。
Whisky をお供に楽しみたい1枚だね。
これもお値段は ¥1,800 なり。
 

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続いてはこれ。
Kenny Burrell で ’67年の "Ode To 52nd Street" だ。
で、更には…? 
 

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同じく Kenny Burrell で ’78年の "Hand Crafted" も! 
更には…? 
 

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同じく Kenny Burrell で ’81年の "Groovin' High" も! 
更には…? 
 

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同じく Kenny Burrell で ’89年の "Guiding Spirit" も合わせて手に入れた。
Kenny Burrell の Guitar も大好き! 
見つけたらば迷わず買うのである。
お値段はどれも ¥1,800 なり。
 

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Guitar ものが続く。
Joshua Breakstone で ’84年の "4/4=1" も手に入れた。
Piano は大御所 Kenny Barron というこの1枚。
Joshua Breakstone はこれが初めてだったけれど、Jim Hall のような軽快な Guitar を楽しませてくれるのだから早速「お気に入り」である。
名手 Kenny Barron の Piano も絶好調で、これぞ隠れた名盤! 
しかも音質も良好と来た。
イイね、イイねぇ〜。
Guitar Jazz 好きには「超」が付く程にお薦めである。
これもお値段は ¥1,800 なり。
 

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続いてはこれ。
もう大変に希少なのを Get it! 
Franco Cerri で ’64年に録音されたその名も "Franco Cerri" という入手困難なこれ。
Original 盤は ’64年に Italia の Columbia から販売された Disk No. “33QXP 8059” なのだけれど…? 
これの再販は21世紀になってからで、’08年、’12年、’19年にいずれも日本のみでの販売だったらしい。
私が手に入れたのは ’19年に Disk Union が復刻再販した Disk No. “FC102” で「500枚限定」という大変に希少な1枚なのである。
Original を忠実に復刻の Jacket に加え、それを傷めないように別途で AD を収める真っ白い Jacket も付くという豪華仕様。
更にはなんと Disk は「200g という超重量盤!」という流石の「500枚限定」である。
イイね、イイねぇ〜。
しかも、これのお値段は(何かの間違いで?)なんと ¥2,500 と来た。
これを見逃したらばアホだろ? 
 
以上の10枚を合計すると ¥18,700 だった。
10枚以上をまとめ買いとあらば1枚あたり ¥300 を、延べ10枚とあらば ¥3,000 を値引きしてくれる。
更にはいつもの ¥5,000 引き Coupon を使えばお会計は ¥10,700 になる。
10枚で ¥10,700 とあらば、1枚あたり¥1,070 という安さなのだから嬉しいではないか。
お買い上げが ¥10,000 以上なので次回から使える ¥5,000 引き Coupon をまたも Get it! 
イイね、イイねぇ〜。
 

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そして最後はこれ。
重複しちゃった ¥3,500 の Helen ちゃんをお店へ里帰りで無償交換していただいたのがこれだ。
小曽根真で ’86年の "Spring Is Here" もやっと手に入れたぞ。
小曽根さんの優等生ぶりな Piano も安心して聴けるから嬉しいよね。
因みにこれもお値段は ¥3,500 なり。
 
以上の述べ18枚が追加となり、04/02(金)の時点での累計購入枚数は697枚に達した。
おしいっ! 
あと3枚で700枚の領域だったのに…。
でも、まだまだ「欲しい〜っ!」のが沢山なのである。
Jazz 三昧、Analog Audio 三昧、そんな「心豊かな楽しい老後」を迎える為にも、今はその備えに励む。
とにかく給与所得者である今のうちに頑張らないと…、だからね。
今後も日々の仕事には Best を尽くし、遊ぶように楽しみながら未来の老後に備え続ける所存である。
 
よしっ! 
これからも大いに働き、大いに遊ぼうぞ!
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