営業の業界にいる人ならみんな知っている(はず)の手法に
「ランチョンテクニック」というものがある。
ざっくり言うと、
「食事をして満足度が高くなると商談もスムーズに進む」っていう理屈。
夜の場合は「ビジネスディナー」とか言い方は変わるものの
大まかな部分は一緒(夜の方が接待カラー強いが)。
んで、何が言いたいかっていうと、
「食事」ってのは人間社会においてただの栄養補給ではないってこと。
若い時に女の子をデートに誘う時って、
大体「食事」もしくは「飲み」、または「相手の興味が強いもの(映画とか)」でしょう。
何巻だったかは忘れましたが、たしかドラッカーの本にも書いてあったのが、
「10年前と同じ製品を同じ価格で購入している人がいても、
同じ価値を購入しているとは限らない」
まぁ携帯電話とかがまさにそれですよね。
今時「通話さえできればいい」ではなく、アプリとか使う人多いでしょう。
つまり、この手の黙食とか短食が使えるお店っていうのは
食事「以外」の価値を客に提供できていない店ってこと。
ファストフードや牛丼屋はまた別。あれは
「安さ」と「早さ」が価値になっている。
私が飲食店の経営者なら絶対にやらない一手。
そして私が客としては絶対にこの店にはいかない。
だって「安全」が欲しいなら何かしら買って家で食べるでしょ?。
なのに追従する店が多くあるって冗談でしょ。
たまたま今の時世がコロナだっただけで、
客のニーズを理解できないような人は経営者に向かない。
コロナじゃなくてもそのうち潰れるような感性なんだろうから
とっとと店をたたむのがよろしい。
ああ、ちなみにこういった「相手のニーズを考えない」が営業職だった場合、
なんて言われるか知ってます?
「押し売り」って言うんですよ。
■苦境の飲食店「黙食」に活路=コロナ禍、客も協力を
(時事通信社 - 01月27日 14:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6391382
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