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2021年01月15日21:14

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権力と暴力の根源

なぜ同じアジア人にもかかわらず、
日本と中国でこれほど民族性が異なるのか。

中国は権力・暴力を振りかざすのに対し、
日本は台湾の方々に寄り添い、
共に発展するという姿勢で統治しました。

抗議するために集まった民衆に
機銃掃射を行うなど、
日本で考えられません。

なぜ同じアジア人にもかかわらず、
このような違いが生じているのか?

それは、
「国土」の違いによって生じるかrだと
言われています。

中国は日本に比べて、
とても広大な土地を持ちます。


そのような広大な土地で、
秩序を保つためには、
強大な「権力」が必要でした。

また、陸続きの中国には、
四方八方から「異敵」が侵入してきます。


それを防ぐために、万里の長城という
国家そのものを壁で囲む事業を行ったのです。


このような大規模プロジェクトを
完遂するにはやはり大きな権力が
必要とされます。


こうした事情から、
中国では国家が危機になるほど
権力の集中が促進され、
社会の内圧が高まっていきます。


そして、
その圧力が内部爆発を
起こすほど大きくなると、
「易姓革命」という血生臭い
政権交代戦争が引き起こされるのです。


つまり、中国で政権を維持するためには、
必ず内部の「暴力」に対抗できるだけの
「軍事力」を持たねばなりませんし、

いざ反乱が起きたときには、
「力」で制圧するというのが
彼らにとっては当たり前のことなのです。

このような違いが、
台湾統治の違いにも
如実に現れていたのです。

こうした違いを理解していないと、
「人間なんだから、みんな同じだろう」
という考えで行動してしまい、
致命的なミスをすることにつながります。

たとえば、憲法9条の発想もそうです。


「こちらが武力を持たず、
 両手を挙げてニコニコしていれば、
 攻め込まれることはない」

たしかに、日本人同士なら、
それでも通じるかもしれません。


しかし、相手はどうでしょうか?


「権力」と「暴力」が
民族の芯まで染み込んでいる相手に対し
武力を持たずに仲良くしましょうと言っても、
返り討ちにされて蹂躙されるかもしれません。

他にも...


「嘘をついてでも相手からカネをかすめ取ろう」
と思っている民族に対し、
「賠償金を払ったら、それ限りで解決ね」
と言っても、何度も繰り返し、
おカネをせがまれるのは目に見えています。


「多様性が大事だ」
「外国人を受け入れるべきだ」
という考えばかりが強調されますが、

「日本人と外国人の違い」
「考え方・発想・行動の違い」
などを一切考えずに受け入れても、
バラ色の未来が待っているわけはない...

そう思いませんか?
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