昨日は映画「ダゴン」のBDを観ました。
H・P・ラヴクラフトの「インスマウスの影」「ダゴン」が原作のクトウルゥ神話を題材にしたホラー映画。監督はスチュアート・ゴードン。
とにかく雰囲気がすごく「ラヴクラフっぽい」作品で納得できます。町並みとか役者とか異形のものの造形とか。
町に閉じ込められ、逃げるためにあがき続けた主人公の最後まで、これはこれでアリかもと思ってしまいました。
特典映像で監督が「最近のCG映画みたいに全部観せたり説明したりしない」「観客の想像に任せる」みたいに言っていたのには納得。ホラー映画には大事なことだと思います。
ラヴクラフトの小説は高校の図書館にクトゥルー神話全集を入れさせて(打ち合わせて他の人が入れたんだったかな?)読みましたが、もう細かいところは全然覚えていませんな。
その神話に出てくる異形の神がラノベで萌えキャラになってアニメ化までされるとは、あの頃の純真な自分には想像もできませんでした。
事実は小説より奇なり、です。
ラノベは小説より奇なり、かな……。
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