訪日議員団に会った菅首相「韓国が考えを示してほしい」
20分余り会談、関係改善への環境作り促す…韓中日首脳会談出席は回答せず
2020/11/14 10:01
日本を訪問中の韓日議員連盟所属議員らが13日、菅義偉首相に会い、両国の和解案について話し合った。与党・共に民主党指導部も同日、菅首相に向けて、「年末の韓中日首脳会談に条件を付けずに出席すべきだ」と促した。米大統領で当選を確実にしたジョー・バイデン氏が韓米日3国協力を強調するや、与党がこれまでの態度を変えて日本に向けて和解のメッセージを送ったものだ。しかし、約20分間にわたる会談で、菅首相は「韓国と関係改善を図っていくことを考えている」と言いながらも、「韓国側が解決策を提示する必要がある」という趣旨の発言をし、明確な結論は出なかったとのことだ。
韓日議員連盟会長を務める共に民主党の金振杓(キム・ジンピョ)議員、幹事を務める野党・国民の力の金碩基(キム・ソッキ)議員、国会法制司法委員長の共に民主党・尹昊重(ユン・ホジュン)議員は同日午後、南官杓(ナム・グァンピョ)駐日大使と共に、東京都内の首相官邸で菅首相を表敬訪問した。この場で、金振杓議員は「韓国政府は2018年の平昌党規五輪時、北朝鮮に挑発行動をしないよう説得し、『平和五輪』を成功させた経験がある」「東京五輪成功のためにも手助けする」と言ったという。これに対して菅首相は感謝の意を明らかにした上で、「お互いに非常に重要な隣国であり、北朝鮮への対応をはじめ、日韓、日米韓の協力は不可欠だ」と語ったと伝えられた。しかし、菅首相は「日本と韓国の関係は難しい環境にあるので、韓国側でぜひ良い環境作りのために考えを示してほしい」と韓日関係改善のためには韓国がまず解決策を打ち出すべきだという考えも強調したという。これに対して金振杓議員は「(首相のメッセージを)文在寅(ムン・ジェイン)大統領に伝える」と答えたとのことだ。
日本の政界では、「就任して2カ月もたっていない菅首相が朴智元(パク・チウォン)国家情報院院長に会い、それから三日目に再び韓国の国会議員と会ったこと自体、意味がある」という言葉が出ている。安倍晋三前首相とは違い、韓日関係改善への意志を示したということだ。
しかし、菅首相は同日、韓中日首脳会議に出席するかどうかについて、はっきりとした回答をしなかったという。日本政府関係者は「菅首相は官房長官時代から1965年の請求権協定で解決された徴用問題を韓国が再び取りざたしているのは明白な国際法違反だという考えを何度も明らかにしてきた」と言った。
日本政界でも強硬ムードが感じられた。12日の韓日議員連盟合同会議で、日本側会長を務める自民党の額賀福志郎議員は「国と国が結んだ条約を破るものではない」「日本の憲法精神は、国が結んだ条約を国内法のように守ることだ」と述べた。連立政権を組む公明党の山口那津男代表は訪日議員団に会った場で、9月の文大統領と菅首相の電話会談に言及し、「これを出発点として、互いに協力しながら、より深い信頼関係へと進んでいきたい」と語った。訪日議員団は第1野党の立憲民主党・枝野幸男代表とも会った。韓国側のある参加者は「日本としても、自国内のムード作りのための時間が必要だろう」と言った。
共に民主党は同日、一斉に両国の「和解」に言及した。李洛淵(イ・ナギョン)代表は同日、ソウル市内で行われた韓日フォーラムの非公開基調演説で、「韓日首脳が条件を付けずに会うことを優先すべきだ」「日本は価値と戦略的利益を共有する、最も近い隣人」と語った。金太年(キム・テニョン)院内代表も党会議で、「韓中日首脳会議に日本が条件を付けずに参加する決定が必要だ」と述べた。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/11/14/2020111480013.html
バイデンが大統領になった後、日米韓関係強化を旗印にして日本に圧力をかけてくるでしょう。
でも、この徴用工問題の一線を守らないと、日本は嘘を受け入れて妥協する国に成り下がります。
日本にとってのマジの線です^^;
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