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2020年11月07日09:34

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会社の勤務は病欠中でも食欲は旺盛なり その5

前回の続き。
 
体調不良で仕事は(2ヶ月も)病欠中にあろうと、私の食欲は相変わらずで旺盛なり。
そして Rehabilitation がてら(?)に出向いた「気になっていたお店」や「うわっ… !?」な美味さに驚いた、その数々…。
お題の件、そんな状況であろうとも「これは美味かったぞ!」のあれこれを日記に記し、自分の記憶に残しておきたい。
 
初体験の味わいだった炒麺(日本では何故か「焼きそば」という)に続いては「秩父ならではの味覚」である。
その発端は Partner からの「ねぇ〜ねぇ〜」で始まった。
彼女が言うに「秩父ミューズパーク」の銀杏並木が黄色く色付き始めたので「行きたぁ〜い!」んだそうな。
ん〜。
そうか、そうか…。
ならば「行ってみよう!」という運びとなり、10/27(火)は「Go to 秩父」に決まった。
秩父と言ったらば、蕎麦! 
秩父で蕎麦と言ったらば、田中屋さん! 
なのだけれども、生憎の火曜日で田中屋さんは定休日。
ん…? 
ならば寿司だろ…? 
よしっ、決めた! 
我が家から見た秩父地方は南東の方位にある。
私も Partner も「七赤金星」の我々にとって、日盤も時盤も「南東が吉方位」となる 11:00 過ぎに我が家を出発した。
秩父への Open Top Drive はもう怖いくらいの Stress Free で快走も快走! 
暑くもなければ寒くもない、文字どおりの快適な Open Top Drive で我々は埼玉県の秩父市へ…。
 

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本日最初の目的地、秩父市大野原の「みな寿し」さんに到着。
ん…? 
旬のネタたっぷり「うまか丼」だとぉ〜? 
この立て看板に「今日はあれをいただく」という強い思いがちょいとぶれてしまったではないか。
ん〜〜〜。
とにかくお邪魔してみよう。
 

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いつもの Counter 席に陣取る。
この「みな寿し」さんの Counter 席に座ったらば、お楽しみなのは「岩魚の握り」だ。
入口で目にした「うまか丼」も気になったけれど、ここはやっぱり「岩魚の握り」をいただきたい。
ところが…? 
ご主人はいきなり「もう、できますよ!」と仰る。
えっ…? 
もう、なの…? 
いやはや、驚いた。
あの「旬の味わい」が例年より半月以上も早くから味わえるというのだ。
そうとあらば迷わず「それで!」だろ? 
本来ならば早くて11月の中旬からの筈なのに…? 
だから「今日はまだ駄目だろうよ」と思っていたところへ嬉しい前倒しなのだよ。
イイね、イイねぇ〜。
先ずはそれの二人前をお願いしたらば、待つことしばらく…。
 

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うわっ… !? 
来たぁーっ! 
 

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晩秋の秩父で旬の味わいと言ったらば、これっ! 
イイね、イイねぇ〜。
これぞ「岩魚の親子丼」なのだよ。
本当に「今日はまだ駄目だろうよ」と思っていたからもう嬉しい Happening ってぇ〜奴だ。
 

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では早速にこの黄金のイクラから、いただきます。

おっ… !? 
おぉ〜〜〜! 
やっぱり、これぞ珍味! 
この絶妙なぷちぷち感…。
噛めば噛むほどに弾けて広がる、岩魚のイクラならでは旨味…。
しかも魚臭さとは無縁! 
Best of the Best の塩加減だから、もう「このまんま…」で全部を食べてしまいたい気分にさせられてしまう。
おっとっと、いかん、いかん。
冷静なろう。
 

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冷静さを取り戻したら、次は「親」もいただきます。

ん〜。
ん〜〜〜。
お上品! 
どこまでも、どこまでも、お上品なのだよ。
凄く脂が乗っているのに、あっさり…。
あっさりなのに「うわぁ〜」な旨味が口の中いっぱいに広がる。
あぁ〜、たまらんわぁ〜。
養殖の岩魚だからこそ、この味わいなのであろう。
天然の岩魚を生食するのは(寄生虫の恐れもあって)危険。
加えてこの素晴らしい脂とも無縁に思う。
秩父の清らかな湧き水という環境、そして栄養豊かな餌で育った養殖だからこそ、生食も OK どころか素晴らしい味わいを楽しませてくれるのだよ。
 

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そして親子でもいただいちゃうのだ。
で、絶妙なぷちぷち感を噛み締めながら親子を一緒に味わっちゃうのだよ。
あぁ〜。
あぁ〜〜〜。
噛めば噛むほどに旬の味わいが、もう…。
もう容赦なしに私の頭脳の前頭葉を刺激してくるではないか。
これぞ晩秋の秩父で旬の味わい。
この「親子丼」を知っている私は幸せ者だよ。
 

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ん〜〜〜、ご馳走様でした。
では、次に行ってみよう。
 

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うわっ… !? 
来たぁーっ! 
当初はこれをいただきたかったのだよ。
この「岩魚の握り」がもう素晴らしいんだってば! 
 

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先ずは Plane で、いただきます。

ん〜。
ん〜〜〜。
これなんだよ、これっ! 
握り寿司でいただくと、この岩魚の素晴らしさが本当に良く判る。
脂が凄い。
けれども、その脂はどこまでも上品であっさり…。
あっさりなのに濃厚な旨味は舎利と握られて更に「活きる」のだから不思議だ。
本来ならば反比例関係の筈なそれらが、ご主人の握りで見事に調和するのだよ。
しかも美しい。
この味わい、それはもう芸術のような握り? 
あぁ〜、素晴らしい。
この素晴らしい握りも味わえる私は本当に幸せ者だよ。
 

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続いてはお醤油をちょいとな…。
 

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で、いただきます。

くぁ〜〜〜っ! 
もう「この馬鹿野郎ぉーっ!」な美味さだぞ。
生姜の香りも加えたお醤油をちょいとで「きゅっ…」と引き締まる。
その味わいの変化もまた楽しい。
あぁ〜、もうたまらんわぁ〜。
 

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そして本日のお味噌汁は「岩魚のあら汁」と来た。
イイね、イイねぇ〜。
このあら汁も全くに「魚臭さとは無縁」なのだから驚いた。
煮れば甘くて「ほくほく…」な岩魚で、出汁も素晴らしいこと。
これもこれで、たまらんわぁ〜。
 
いや〜もう、秩父に来て良かった。
秩父の「みな寿し」さんに来たのは大正解だった。
まさかの前倒し(?)で岩魚の親子丼。
芸術的な味わいを楽しめる岩魚の握り。
そして贅沢な岩魚のあら汁。
ふぅ〜〜〜! 
もう幸せの満腹。
この「幸せ…」を我が家にも持ち帰りたいぞ! 
…ってことで、家族全員分(と +α)のお土産で岩魚の押し寿司もお願いした。
そんなこんなでお勘定はそれなりの額に達したけれど、それでいいのだ。
この「みな寿し」さんも COVID-19 の感染拡大の影響で休業を余儀なくされてしまい、営業を再開しても客足はさっぱりでまたも休業…。
で、つい最近になってまた営業を再開されたばかりだったという。
だから、微力であろうとも応援したいのだよ。
こうしてお金を落とすことで我々は至福の味わいを楽しみ、お店も潤ってくれるとあらば素晴らしい循環ではないか。
これからも末永く「みな寿し」さんも頑張って欲しいと切望する私なのである。
Counter 席だから、ご主人との会話も弾む楽しいひと時だったよ。
本日も素晴らしいあれこれを、ありがとうございました。
ご馳走様でした。
 

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さぁ〜、次も Open Top Drive を楽しみながら秩父をぶらぶらしてみよう。
 

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毎度の如くで Ichiro’s Malt を探してみるも…? 
どうやら “White” と “505” しか入って来ない状況が相変わらずのようだったのでさっさと諦める。
で、漸くに Partner がご要望の目的地へ…。
この橋を渡り、橋の向こうに見える緑の山を駆け上がるのだ。
 

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Partner ご要望の目的地「秩父ミューズパーク」に到着。
先ずは「旅立ちの丘」にある展望台から…。
 

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先程に渡った橋を左下に見下ろす、秩父盆地の眺め。
イイね、イイねぇ〜。
 

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そんな「秩父ミューズパーク」に晩秋が訪れたらば、これっ! 
名物の銀杏並木が黄色く色付くのだよ。
 

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では、そんな銀杏並木を歩こう。
 

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黄色い絨毯の銀杏並木。
 

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そんな銀杏並木を歩く後ろ姿もイイ女? …を発見! 
…ってことにしておこう。
 

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おぉ… !? 
黄色い銀杏に、淡い Pink の桜花。
イイね、イイねぇ〜。
寒桜はこれから益々に花盛りであろう。
 

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噴水の Stage では…? 
 

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世界3大 Tenor の一人であるこの私が、この Stage で魅惑の歌声を特別に披露! 
…ってことにしておこう。
 

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事実上「自足歩行が不能」な状態にまで陥ったこの私が今、こうして当たり前のように自分の足で晩秋の銀杏並木を歩いている。
そう、当たり前のように…。
普段は気付かない、この当たり前のような健康こそどれだけ幸せなことか…。
片道 3km 、往復して 6km という銀杏並木を夫婦でゆっくりと歩く。
木漏れ日の暖かさも手伝って、じんわりと汗もかいた。
汗もかく程に歩ける幸せを一歩一歩に踏みしめる、そんな思いだったよ。
そんな秩父ミューズパークの銀杏並木で Rehabilitation という素晴らしいひと時…。
そんな秩父で晩秋の味わいを堪能という贅沢も楽しんだ。
そんな秩父には他にも素晴らしいあれこれが盛り沢山…。
素晴らしい。
秩父は本当に素晴らしい。
あぁ〜、老後は秩父で余生を過ごしたい思いだよ。
ん〜〜〜。
名残り惜しいけれど、そろそろ群馬に戻らないと…、な! 
 
復路も Open Top Drive のまんまで群馬へ…。
日没後の風に冷たさを感じる帰路となった。
頭寒足熱な Open Top Drive が気持ち良い季節の到来である。
帰路は高崎市に寄り道し、Partner の実家へ岩魚の押し寿司を配送。
さぁ〜、高崎からは Last Spurt で我が家だ。
 

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終始快適な Open Top Drive で我が家へ無事に帰着する。
本日の Car Drive はおよそ 140km であった。
 

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おぉ! 
我が家に戻れば、私の「お守り」も帰って来たぞ。
 

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そう! 
電池交換の為、正規 Service に修理依頼していたのである。
結婚5周年の時に Partner から私への Present だったこれこそ、私にとっては「お守り」のような存在。
この「お守り」に救われた、守られたという思いがどれだけ有ったことか…。
だから大切。
だから(電池切れの)定期的な Timing で正規 Service に Maintenance を依頼しているのである。
それにしても今回は時間が掛かったなぁ〜。
3週間以上も掛かったのは初めてに思う。
けれどもこうして「良い子」で戻って来てくれたのだから、良かった良かった。
 

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その「時間が掛かる」よりも恐れていたのは「お金が掛かる」で今回も凄く心配していたのだけれど…? 
 

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今回も電池交換と基本的な Maintenance のみで終わり、この価格で済んだのだから良かった。
いつぞやは Bracelet 交換と Movement Assy. 交換も重なって、その修理見積もりが ¥120,000 以上の時には気絶しそうになったぞ !? 
怖い、怖い…。
だから今回も安価に終わって本当に「ほっ…」としている私である。
 

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さぁ〜、夕食だ。
今宵は Partner の手料理に加え、秩父からのお土産のこれもなのだよ。
 

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先ずは開封の儀。
おぉ、相変わらずで美味そうだこと。
 

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お醤油をちょいとの儀。
あぁ〜。
薄く半透明な締め昆布の表面にお醤油が広がって艷やかに…。
イイね、イイねぇ〜。
 

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そしてそれをいただくの儀。
では秩父ならではのこれを、いただきます。
 
あぁ〜。
あぁ〜〜〜。
お店の Counter 席でいただく握りとは全くの別物。
そう! 
別物な味わいなのは当然。
これぞ極上の押し寿司なのだよ。
軽く締めた岩魚は、薄い昆布の衣を羽織っている。
だからどうよ、この美しさったらば? 
イイ仕事をしているよね。
見た目でも美しいこの押し寿司を口の中へ頬張ってごらんなさいよ。
岩魚と昆布が絶妙な Harmony を奏で、至福の味わいが口の中いっぱいに広がるのだよ。
押し寿司だから、舎利もぎっしり…。
噛めば噛むほどに、押し寿司ならではの醍醐味が口の中で展開するのだよ。
それを極上の Beer で流し込んでごらんなさいよ。
もう「くぅ〜〜〜っ!」の悦楽がやって来るのだよ。
ん〜、素晴らしい。
この素晴らしい押し寿司は秩父の道の駅でも販売されている。
それどころか、今や秩父駅と西武秩父駅の「駅弁」としても販売されているそうだ。
私に言わせれば、駅弁は押し寿司に限る! 
流れる車窓の眺めを楽しみながら、極上の「岩魚すし」をつまみに Beer も楽しむ鉄道の旅…。
ん〜〜〜。
イイね、イイねぇ〜。
この日記をご覧になられて興味を持たれた方が秩父へ足を運ばれた際には、もう「是非!」でお奨めしたい「みな寿し」さんのあれこれ…。
手始めは押し寿司の「岩魚すし」からがお奨め。
そして時を改め、お店で「岩魚の握り」の素晴らしさを堪能いただければと思う私である。
あぁ〜。
我が家に戻っても極上の「岩魚すし」が美味かったぞ。
ご馳走様でした。
 
さて続いては…? 
アホもアホ、その名も「ウルトラジャンボ…」な奴に挑戦するのか? 
それとも Partner の「Pasta を食べたぁ〜い」に付き合うのか? 
悩ましい選択だったけれど、結果的には下仁田町を目的地に出向いた我々。
なのだけれど、話は長くなるので次回に続く。
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