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2020年10月23日04:47

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いじめられる前に対処しておきたい、親ができる対策6個。

■謝ったけれど全然反省していないいじめっ子。いじめられっ子の親ができる攻めと逃げの姿勢とは
(ママスタジアム - 10月20日 19:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=176&from=diary&id=6275732

家庭環境やその子の性格によっては、学校のような集団生活をする場においていじめられてしまうことがあります。

親であれば、自分の子どもがどのような性格をしているのかは、一番身近でよく理解していることでしょう。

その子の性格でいじめられそうかどうかをまず判断し、もし自分の子どもが「もしかしたらいじめられるかもしれない」と思えてしまうのなら、実際にいじめられてしまう前に、親なりの対策を試みましょう。

そうすることで、子どもが学校や集団社会で孤立したり、いじめられたりすることを防げるかもしれません。

いじめられる前に対処しておきたい、親ができる対策をご紹介していきます。

1.家庭環境が周りの家庭と違ったら、せめて清潔にはしてあげること

家庭環境は大なり小なり違っています。

そのため、自分の子どもがいじめられっ子になってほしくはないからと言って、自分のところの家庭環境を、わざわざよその家に合わせる必要はまったくありません。

けれどせめて、子どもが理不尽にいじめられてしまわないように、まずは子どもの衛生面にきちんと配慮してあげましょう。

毎日必ずお風呂に入らせて、清潔さをしっかりと保たせてあげます。

そうすることで生理的な理由で子どもがいじめられることはなくなるでしょう。

2.何かが突出して劣っている場合は良いところを見つけてあげること

もしも自分の子どもが、よその子どもよりも突出して劣っていると思っても、それで子どもを責めてはいけません。

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子どもにもそれぞれ個性があり、いいところと悪いところとは誰もが違っています。

例え自分の子どもの成績や能力が突出して劣っていると思っても、それを指摘するのではなく、子どものいいところをきちんと見つけて褒めてあげましょう。

親に褒められることによって、子どもは自信をつけることができます。

そうすれば、例え他の子に欠点を笑われたとしても、親が褒めてくれた長所を自信に変えて、堂々と過ごしていくことができるでしょう。

3.精神的に強くさせること

子どもにある程度の精神的な強さを身に付けさせることができれば、例えいじめられても気持ちを強く持つことができるようになります。

精神的な強さとは、いざとなれば自分1人だけでもやっていけるような心の強さです。

親がいつも子どもを甘やかして、子どもの変化に気づき、気を遣ってあげていると、子どもがそれを当たり前に思ってしまいます。

そして自主性がなくなり、何かトラブルがあった時には直ぐに挫折して気持ちが落ち込んでしまいますので、そうさせないためにも、日頃から甘やかす時と厳しくする時とのメリハリをつけるようにしましょう。

4.優しくて言い返せない子にも、ある程度の正当防衛は許されるということを教える

自分の子どもが優しい性格に育つと、親は嬉しく感じるものです。

しかし、優し過ぎても他人の横暴を許してしまい、それがいじめにまで発展してしまうこともあります。

そのため、子どもには優しさの素晴らしい部分について伝えた上で、時には正当防衛が許されるのだということもきちんと説明して理解させましょう。

人を大切にするよりも、まずは自分を大切にしてあげることの重要さを説けば、子どもも他人の言いなりになることはなくなるでしょう。

5.何かが突出して出来る子には、人に優しくすることを教える

何かが突出して出来る子どもの場合、その優れた才能は親からのみでなく、周りの様々な人たちからももてはやされることが多いです。

すると褒められた子どもは、自分のことを「他の人間よりも優れた存在なのだ」と思い込みやすくなります。

その考えを持ったまま成長すると、他人よりも優れた自分は何をしてもいいと勘違いをしてしまったり、傲慢で嫌味な性格になってしまったりします。

するとそれが原因で周りの人から嫌われてしまうこともありますので、優れた子にほど、人に優しくするということを教えるようにしましょう。

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6.ポジティブな考え方にさせる

子どもをネガティブに育ててしまうと、子どもは自分に自信を持つことができなくなってしまいます。

いつでも他人の顔色を窺ったり、揉め事や嫌われたくないから周りにいい顔をして逆らえなかったりと、他人にとって都合のいい存在へと育ってしまうことがあります。

ネガティブな考えの子どもは周りの子どもから嫌われてしまいやすいですし、いじめのターゲットにもされやすいです。

一方でポジティブな子はいじめの対象になり難く、他人からは好かれやすい子に育つため、できるだけポジティブな考え方を子どもにさせるようにしましょう。

それには親であるあなた自身がポジティブに子どもに接することが大切です。

もし子どもがすでにいじめられてしまっていたら?

予めいじめられ難い子どもに育てることは、どんな親にも可能です。

子どもと一緒に明るく楽しく過ごし、子どものいいところを褒めて伸ばしながら、同時に他の子への思いやりの気持ちを育ててやることができれば、まず子どもがいじめられることはないでしょう。

しかし、すでに子どもが学校のような集団生活でいじめられてしまっているとしたら、そこから親ができることは限られてきますし、なかなかいじめを解決させることも難しいでしょう。

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しかし何もしないでいると、ますます子どもは心を閉ざしてしまいますし、いじめのトラウマによって将来へ悪影響を及ぼしてしまうことになります。

子どもへのいじめをなくすためにも、すでにいじめられている子どもに対して親が出来ることを以下に挙げていきます。

まずは子どもたちで解決させる

子ども同士でいじめが起きてしまった時、最も理想的なのは子ども同士でいじめの問題を解決させることです。

まだ幼い子ども同士であれば、片方が「ごめんなさい」と謝罪をすれば、それでいじめはなくなり仲良くなれる可能性は高いでしょう。

しかし、中学や高校ともなると、子ども同士での解決は難しくなってきます。

その時には親や学校が仲介人となり、話し合いの場を設けるなどして、根本からのいじめの解決を目指す必要があるでしょう。

学校に協力してもらう

もしもいじめが学校で起こっているのなら、いじめを解決させるためには学校側の協力が必要不可欠です。

学校側が協力してくれれば、いじめが起こらないように普段から生徒の動きを見守ることもできますし、何かあった時には学校が直ぐに互いの両親へ連絡するなど、子どもと親と学校とで連携が取れるようになります。

一方で、まったく学校への協力が得られない場合には、いじめはどんどん酷くなりますし、最悪の場合はいじめられている生徒が学校の屋上から飛び降り自殺を図ってしまう恐れもあります。

実際に学校から飛び降りを図る生徒の例も過去に少なくはありませんので、子どもが学ぶべき場所でそんな悲劇が起こらないためにも、積極的に学校と話し合いをして協力体制をとっていくべきでしょう。

逃げ場を提供してあげる

子どもがいじめで心底辛い目に遭っている時に、一番の理解者となってあげられるのは子どもの両親だけです。

その親が、子どもに「甘えるな」「自分で解決しろ」と冷たく接していじめを放置すると、子どもは学校にも家にも、どこにも自分の居場所がなくなってしまいます。

いい大人であればまだしも、守られるべき年頃の子どもの場合には、最終的には親が子どもの逃げ場を提供してあげる必要があります。

子どもが本当に苦しんでいたら、無理にいじめっ子と話し合わせたり、学校へ行かせたりすることなく、子どもに逃げ道を提供してあげるくらいの気持ちと覚悟を持ちましょう。

相談してきたことを褒めて相談しやすい環境を作る

子どもが「いじめられている」と相談をしてきたら、まずはそれを責めることなく、「よく打ち明けてくれたね」と褒めてあげましょう。

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親を心配させたくない子どもにとって、自分がいじめられていることを親に伝えるのは、とても勇気の要ることです。
まずはその勇気を認めて褒めてあげたあとで、しっかりと話を聞き、相談に乗ってあげましょう。

親が子どもの相談しやすい環境を作ってあげることで、子どもも自分の胸の内を打ち明けやすくなるでしょう。

いじめは人間の心理でしてしまいやすいもの

いじめというものは、古今東西どこでも昔から存在するものです。

気の強い人間と、気の弱い人間が一緒にいれば、それだけでいじめの要素は出来上がってしまいます。

私たちは日頃平等を謳っていますが、精神的に平等になり切れていない未熟さが、いじめの形となって表れることは多いです。

とくに「他人を押しのけても上に立ちたい」「常に他人よりも優位でいたい」という競争心や自尊心といった人間の心理が、いじめを起こさせてしまいやすくなるでしょう。

理由がなくてもいじめられることがある

いじめが起きる時、そこには必ず何かしらの因果関係があると言われています。

しかし実際には、具体的な理由などはなくいじめが起きてしまうこともあります。

「なんとなく見ているとイライラするから」「なんか癪に障るから」などの曖昧な理由から、嫌悪感を覚える相手に対していじめをしてしまうという人も少なくはありません。
いじめを表ざたにしてどうにか解決させたい人たちは、必ずいじめに何らかの原因を見出そうとします。

しかし実際には、そんな原因など何もないこともあるのです。

いじめる側の環境も関係している

大前提として、いじめはする方が悪いです。

どのような理由があるとしても、その理由を盾にして他人を貶めたり、暴力を振るったりすることは決して許されることではありません。

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ただ、いじめをする人は、いじめる人自身の環境から悪影響を受けて、いじめをしてしまっていることもあります。

例えば悪い仲間にいじめをそそのかされたり、誰かをいじめなければ仲間には入れないと言われたりと、いじめる側の環境にもきちんと目を向けなければならないこともあるでしょう。

それをせずに、ただいじめる相手の人格を否定しているだけでは、根本からいじめを解決させることはできないでしょう。

いじめに対処できる人間に育てる方が将来的には良いかもしれない

いじめた子を窘めることも、いじめられた子を守ることも、親であればできるでしょう。

けれど子どもにとっては、何よりもいじめに対処できる人間に育てられた方が、将来的には自分のためになるでしょう。

そのため、もしも自分がいじめを受けた時には、どんな風に対処をするべきなのか、またどのような気持ちでそれに対すればいいのかを、一度きちんと子どもと話し合いをしておく機会は必要でしょう。

大丈夫です今はどこでも勉強も仕事もできる時代です

一昔前の時代であれば、いじめられた子どもを助ける施設や学校は少なかったでしょう。

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けれど現在では、心に悩みを抱える子どもも多く、そうした子どもを助けるための施設や学校はたくさんあります。

また、学校に通わなくても、通信教育で学ぶこともできるため、必ずしもいじめられている子どもを無理矢理学校に通わせる必要はありません。

今はどこでも勉強も仕事もできる時代ですので、子どものことを一番に考えて、子どもに相応しい場所を提供してあげることも、親にとっての大切な役目と言えるでしょう。
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