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2020年10月05日17:35

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東京と横浜の連接バスに乗る

仕事休みになった今日、東京と横浜の連接バスに乗ってきた。

まずは朝6時台の湘南新宿ライン(グリーン車)に乗り、新宿駅から7時27分発の「宿91」の都バスで堀ノ内へ。妙法寺に参拝する。勤め先の老人ホームで利用者様が相次いで亡くなったことで、厄払いとお題目をあげるのが目的である。
お参りを済ませた後、「渋66」の京王バスで渋谷駅に向かい、渋谷からは銀座線で虎ノ門へ。虎ノ門ヒルズは初めてである。ここから東京BRTに乗る。
虎ノ門ヒルズから出るBRTだが、連接バスは始発便だけ。それ以外は単車型である。9時35分発の便に乗る。燃料電池バスで環状2号線をゆくが、走りは静かで、馬力も充分あるように感じる。
晴海の終点は、空き地を利用した転回場だけといった感じ。晴海の人工島のマンション群に囲まれた場所だった。10時40分発の連接バスまで、何もないところで30分以上待った。単車型は燃料電池バスだけでなく、エルガもあった。東京BRTは今後路線網を拡大してゆくというが、果たして都営バスの一部肩代わりも努めるのだろうか。都バスもはとバスだけではなく、他の事業者に管理委託を広げては。例えば小滝橋営業所は関東バス、深川営業所は京成バスに委託、というのもありではないか?
10時40分発の連接バス(新橋止り)に乗る。国産(ジェイバス製)連接バスの第一陣の一台だ。後車体の一段上がった部分の席に座る。窓に横柱のない部分で景色も見やすく、曲がるときの幌の屈曲を見るのも面白い。

新橋からは、都営浅草線と京急で横浜に向かう。今年の夏は京急に乗らなかったので、久々の京急乗車である。JR東日本に無い、エアセクション停止禁止解除を示す解除標識(ストライクマーク)を見たいという動機もあった。
泉岳寺から11時15分発の京急2100系の快特に乗る。運転室直後の展望席に座り、
横浜までエアセクション解除のストライクマークを存分に拝ませてもらった。

横浜駅東口、そごう1階のバスターミナルに移動、12時00分発の連接バスに乗った。ネイビーブルー一色の車体がイカしている。東京BRTと同じく、後車体の一段上がった部分の席に座った。横浜市営車もジェイバス製の国産車で、車内はグレー主体の明るめの配色である。
走りだすと、停留所案内以外に、沿線の名所案内も車内放送で流れる。まるで定期観光バスだ。パンフレットを見ると観光周回路線として位置付けているようだ...。
途中2か所、転回路を通る部分があり、精いっぱいの屈折でヘアピンを回るさまは圧巻であるが、BRTには無用の路線設定なんじゃないのか?
ベイサイドの風景を走り抜けて到着した山下ふ頭の終点は、殺風景な転回場。山下公園に隣接しているが、もうちょっとしゃれた乗降場にできなかったのだろうか。
13時10分の便で戻る。行きと同じ席に座る。復路は往路と別の道を走り、横浜駅東口の降車場へ。

久々にバスを楽しんだ一日だった。
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