昨日はアマゾンプライムビデオで「VHSテープを巻き戻せ!」というドキュメンタリー映画を観ました。
アメリカでのビデオ文化がどういったものだったかを、短いコメントを中心にうまくまとめて教えてくれるのですが、バクシーシ山下や藤木TDC、押井守に東映Vシネマのプロデューサーも出演してコメントしているのが面白いですね。
映画館でしか観られないのが当たり前だったのに、ビデオソフトが販売されてパッケージビジネスが立ち上がり、レンタルビデオが始まっていつでも自宅で映画が観られるようになり、ビデオカメラを手に入れれば誰でも作品を作れるようになる……それは自分自身が体験してきた時代でした。
DVDやBDにならずVHSしか手に入らないソフトがあるからと集めている人たちが出てきますが、洋の東西を問わずマニアのやることは変わらないなぁ、と思ったり。
今の10代はビデオテープを知らないから「巻き戻す」という言葉の意味が分からないかもしれませんね。
そして物理メディアであるビデオテープを扱った作品を配信で観てしまうのが、なんとも皮肉な気もします。
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