ワクチンや薬の情報共有を WHO、途上国支援主眼に
2020.5.30 08:07
世界保健機関(WHO)は29日、新型コロナウイルス感染症の治療薬やワクチンが開発された際に、発展途上国を中心に誰もが利用できるようにすることを目指し、情報を共有する仕組みを立ち上げたと発表した。特定の製薬会社による製造独占や一部の国の買い占めを防ぎ、安価で入手できるようにするのが主眼。
だが29日までに賛同したのは発展途上国など37カ国。国際製薬団体連合会(IFPMA)は声明で、知的財産権保護の観点から、完全に同意することはできないとした。ワクチンができた際には、安価で大量に供給できる態勢を整える意向を示している。
テドロスWHO事務局長は「技術革新に特許が果たしてきた重要な役割は承知している」とした上で、新型コロナのワクチンなどは「誰もが利用できなければならない世界的な公共財だ」と強調した。(ジュネーブ 共同)
https://www.sankei.com/world/news/200530/wor2005300013-n1.html
>新型コロナのワクチンなどは「誰もが利用できなければならない世界的な公共財だ」と強調
テドロスWHO事務局長の考えでは、薬の開発費は会社の持ち出しで、発展途上国に薬をロハで分けるのが正しいらしい^^;
中共肺炎ワクチンは、先進国が、ODAと言う形で、国連機関を通して、世界に供給する事になるでしょうが、今後もWHOの独断で公共財宣言されたら、新薬の開発なんて誰もしなくなります。
今後、知的財産の取り扱いが、国際保健機関を分裂させるかもしれませんw
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