学校の新学期開始時期を変えるべきだ、とう論調がある。
だが、9月開始を決めてしまうと、
新型コロナウイルス感染が収束していなくても
無理に生徒を登校させることになる。
8月までに収束する可能性は低いだろう。
9月開始して、再び休校になったら、
必ず「何のために9月にした?」と批判されるはずだ。
それよりも教育方針を抜本的に変えることが不可欠である。
集団行動を是としてきたが、非にしなくてはならない。
単独行動を是とし、群れない行動様式を模範とするように改革するべきである。
とりあえずは体育館や運動場で学習するようにしなければならないし、
放課は一人で本を読んだり、絵を描いたりして単独行動を取る。
友達とは距離を取って遊べる工夫をする。
今までの常識を覆す指針が不可欠だ。
運動部は1年間休止。
文化部は他の生徒と距離を取って活動させる。
音楽の授業も1年間休止。
体育は球技などは休止し、単独でできるものだけにする。
全く新しい発想が必要だ。
外部の人の意見を参考にして改革しなければならない。
抜本的教育改革が不可欠で、新学期開始時期は臨機応変に決めるべきだろう。
いつ開始するか、は今決めるタイミングではないはずだ。
9月開始を肯定する人は
「8月までに収束させて、9月から新たにスタートしたい」
という希望を抱いている楽観論者だろう。
私は悲観的に考えているから、8月に収束するとは考えていない。
新型コロナウイルスを甘く見ていると後悔する。
だから開始時期を変えることより、教育改革の方が重要だと考える。
つまり時期だけ変えても、中身が変わらなければ本末転倒だ。
■学校の9月始業、安倍首相「様々な選択肢を検討したい」
(朝日新聞デジタル - 04月29日 09:57)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6065218
ログインしてコメントを確認・投稿する