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2020年04月20日21:01

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米空母不在で自衛隊の存在感が増す♬

日米抑止力、新型コロナで試練 米空母不在の「穴埋め」急ぐ
2020年04月20日06時37分

 新型コロナウイルスの感染拡大が、インド太平洋地域での日米の抑止力に影を落としている。米軍の展開能力が空母の集団感染でそがれる中、海洋での中国の挑発的な動きが増加。警戒を強めた日米両国は、「力の空白」を生まぬよう、共同訓練などにより存在感誇示に努めている。

「コロナの感染が拡大する中でも、中国が南西諸島に軍事的な圧力をかけ続けている」。河野太郎防衛相は13日、東京都内で行ったウェブ講演でこう危機感を訴えた。

 これに先立つ11日、中国軍の空母「遼寧」など6隻が沖縄本島と宮古島の間を通過し、南シナ海で訓練を実施した。米空母「セオドア・ルーズベルト」が停留を強いられるさなかの出来事で、日米の安保当局者に緊張が走った。防衛省は「中国海軍は(感染拡大の)影響を受けておらず、活動を継続している」(山村浩海上幕僚長)と分析する。

 1〜3月の中国機に対する自衛隊機の緊急発進(スクランブル)の回数は、152回と高水準。中国公船の尖閣諸島(沖縄県)周辺海域への入域日数も、3月は昨年から倍増している。

 こうした中、海上自衛隊の護衛艦「あけぼの」は10〜11日、東シナ海で米強襲揚陸艦「アメリカ」と共同訓練を実施。強襲揚陸艦は海兵隊や最新鋭ステルス機F35を搭載、島しょ奪還作戦にも使われ「メッセージ性は強い」(海自幹部)。護衛艦「てるづき」も、マレー半島沖で米艦と通信訓練を行った。

 日本政府は欧州やアジアの友好国とも連携を深める考えだ。河野氏は17日、太平洋に領土を持つフランスのパルリ国防相と電話会談し、中国軍の動向について「脅威認識を共有する」ことで一致した。ただ、感染拡大が世界的に続く中、米空母がどの段階で通常展開に戻るのかは見通せず、緊張が解けない時期が続きそうだ。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020041900120
それにしても、旧日本海軍みたいに、太平洋からインド洋にかけて防衛範囲が広くなりました。
広範囲に展開するので、隊員の負担が大きくなります^^;

自衛隊はまず装備以上に人員を増やすべきでしょうw
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