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2020年03月13日22:34

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「経験の差」がちょこっと出たか、御嶽海と朝乃山の全勝対決。

錣山親方が惜しむ豪栄道の引退。春場所の注目は力強い相撲が戻った正代
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=109&from=diary&id=6007134
大相撲三月場所六日目、横綱白鵬は前頭3枚目豊山を張り差しからの両差しで寄り切りに退け全勝を守った一方、横綱鶴竜が先場所の覇者前頭2枚目徳勝龍の寄り切りに不覚を取り二敗に後退、徳勝龍は初めての金星で今場所の初日を出しました。この一番、立ち合い鶴竜が左四つで先に攻めながら右上手を引きつけられず、徳勝龍が下手から投げを打って回り込んで勝負あり。時間にして8秒9、先場所の優勝をフロックだと思わせないような金星でした。
そして、今日注目の一番は前頭3枚目に番付を下げた御嶽海と、関脇朝乃山の全勝同士、さらには優勝経験者同士の対決。立ち合い、御嶽海が両差しで一気に攻め立てるも朝乃山が左から上手投げを見せ、これを御嶽海が残して凌ぎ、寄り切りで勝負あり。御嶽海が6連勝を決めました。敗れた朝乃山は順調に星を重ねているとは言え相撲自体は記事で錣山親方(元関脇寺尾)が「初日の相撲で少し硬さが見られた」と指摘するように必ずしも磐石の土俵という訳ではなく、加えて、昨日怪我で休場の高安との割が組まれて不戦勝となって中1日開いた影響もあったかもしれず、御嶽海との"経験の差"が少々出たかという印象がありますね。やはり、2場所連続での負け越しで迎えた今場所とは言え関脇以下で2回の優勝経験のある実力者がその強さを発揮した一番と言えますが、明日の7日目も二日続きの全勝同士の対決となる横綱白鵬との対戦となり、約3年ぶりの金星を目指すことになりますね。
その他。大関貴景勝は小兵炎鵬を突き出しで制して3勝3敗とし、昨日不戦勝の前頭13枚目碧山は明生を叩き込みに仕留めて全勝を守りました。
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