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2020年03月12日13:36

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心豊かな楽しい老後に備える その16

公私共に多忙な日々が続いてしまい、日記に記しておきたい出来事を速やかに記せない状態が相変わらず…。
お題の件、そのあれこれを日記に記し、自分の記憶に残しておきたい。
 
よしっ! 
…と思い付き、行動を開始してから「もう2年」である。
’18年の03月から始まった「Jazz の AD をじゃんじゃん買おうぜ!」はこれまで順調に推移し、その購入枚数は今年の正月で遂に400枚を超えるという(異常なくらいの?)順調ぶりである。
が、しかし…? 
いかんせんアホな私が故に、意図せず重複購入してしまった AD なんぞもちょろちょろ有ったりする。
これが普通の「中古レコード販売のお店」だったらば…? 
重複してしまった AD は購入価格よりも安く買い取られて「はい、御仕舞い!」であろう。
そして「何でまたしても、懲りずに同じのを買っちまったんだ、おいっ?」と己に問いつつ、自己嫌悪で嘆き悲しむ、であろうよ。
でも、私が通う「いつものお店」だったらば大丈夫! 
重複してしまった AD をこのお店に里帰りさせれば…? 
その購入価格と同じ販売価格だったらば「他の AD と交換も OK!」なのだから嬉しいではないか。
普通だったらば「有り得ない Service」なのに、高崎市浜川町の “CAFE CRESCEND” さんでは「それが当たり前の Service」という、どこまでも「お客に寛容」なのが本当に素晴らしい。
だから安心して「じゃんじゃん買おうぜ!」を遂行可能なのだよ。
もうもう、このお店と Owner の馬場さんには感謝! 
重複しちゃった AD を持ち込めば「嫌な顔をする」どころか、いつもの笑顔で「イイよ、イイよ、好きなのと交換しなぁ〜」なのだから…。
こんなにもお客に寛容な「中古レコード販売のお店」を、私は他に知らない。
で、今回も心優しい馬場さんに甘えちゃった私は「また、やっちまったい!」で3枚をお店に里帰りさせた次第である。
 

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それは 02/25(火)のこと。
早速に重複盤と交換させていただいて新たに入手した1枚目が、これっ! 
Barney Kessel で ’59年の "Poll Winners Three !" だ。
お題のとおりで Barney Kessel 率いる Poll Winners の第3弾。
Contrabass は Ray Brown 、Drums は Shelly Manne 、そして Guitar はもちろん Barney Kessel という「毎度の3人組」な Guitar Trio が息もぴったりで奏でる、West Coast Jazz の傑作。
これぞ Guitar Jazz のお手本のような Album であり、Relax も Relax で安心して聴けるのが嬉しい。
Original の Monoral 盤よりも、後発の Stereo 盤の方が「音が良い」とのことなので私も Stereo 盤を選んだ次第である。
とにかく「息もぴったり」な Guitar Trio なこれ、Guitar Jazz 好きには「必須」の1枚なのである。
 

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続いては、これっ! 
Maynard Ferguson で ’64年の "The Blues Roar" だ。
Trumpeter の Maynard Ferguson が Big Band を従え、痛快でノリノリな Gorgeous Sounds が魅力的の1枚。
たまにはね、こういう「こってこて…」な Big Band ものも聴きたくなるのだよ。
とにかく重厚で華やかな Gorgeous Sounds のそれ、そのもの! 
それを大音量で鳴らして「全身で聴く!」という、この悦楽、この快感…。
イイね、イイねぇ〜。
 

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そして大大大好きな Helen ちゃん。
Helen Merrill で ‘56〜’57年に録音の Helen Merrill & Gil Evans "Dream Of You" だ。
Piano はあの Hank Jones 、Trumpet はあの Art Farmer という豪華な顔ぶれに「New York のため息」と称賛された Heken ちゃんの歌声だけでも「たまんねぇ〜!」なのに…? 
Gil Evans による演出がもう、これまたお見事! 
古い録音が故に、その音質は(残念なくらいに?)それなり…。
けれども、この素晴らしく癒やされてしまう「心地良さ」ったらば、どうよ? 
ん〜。
これぞ、音楽。
ん〜〜〜。
これぞ、名盤の「証」だよね。
 
重複でお店に里帰りさせた3枚は「これも欲しかったんだよぉ〜」な3枚に Exchange していただきましたわ。
Jazz 好きならば誰にも寛容なお店の Owner 馬場さんに、心から感謝! 
ありがとうございました。
 
そして、後日の 03/07(土)のこと。
いつものお店に「新規で AD が入荷」したこの日は「開店攻め」である。
で、早速に「おぉ〜!」なのを Stock しまくる。
その「おぉ〜!」なのを Stock しまくったまではイイけれど、このお店で私が勝手に設けてしまった私書箱(?)にはまたもや30枚近くを貯め込んでしまった…。
なので、いつもの Coupon 券をも駆使して、この日も10枚を購入する事にした次第である。
 

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そんな今回の「10枚をまとめ買い」で選んだ中の1枚目が、これっ! 
渡辺香津美で ’77年の "Lonesome Cat" だ。
こういう ’70年代後半の「ちゃんと芯がある Fusion Sounds」も大好きの私である。
香津美さんの Guitar はもちろんなのだけれど、彼が選ぶ Drummer には毎度のように「はっ?」とさせられてしまう。
この Album での Drums の Lanny White も、そのひとり。
なかなか味のある Stick 裁きを聴かせてくれるのだからから楽しいぞ。
イイね、イイねぇ〜。
 

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お次は、これ。
Django Reinhardt で ’68年の "Swing It Lightly" だ。
Latin な香りが漂う Jazz Guitar と言ったらば、もうこの人だろ。
往年の彼の録音と比べると、お題の “Swing” のとおりで Modern Jazz な感じ…? 
Django らしからぬ Thrilling な雰囲気もちょこちょこっとあって、これがまた楽しい。
Guitar Jazz 好きには必聴盤の1枚! …だぞ? 
 

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これも AD で欲しかったのだよ。
あの Hank Jones による The Great Jazz Trio で ’76年の ”Love For Sale" だ。
誰もが知る Standard Number が中心の演奏なのだけれど、その Arrange にはもう「流石!」であって、これこそ Jazz の面白さを楽しめる1枚なのである。
その The Great Jazz Trio と言えば、Drummer は私も大好きな Tony Williams だよ。
Hank Jones の Piano に、Tony Williams の Powerful な Drums! 
ん〜、素晴らしい。
これも名盤! 
 

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Clifford Brown で ’56年の Clifford Brown & Max Roach の "Pure Genius" も AD で手に入れた。
Browny(Clifford Brown のこと)と Max との Combination は多いけれど、Browny は若くして他界してしまったのでどれもその録音は古く、音質も当時のそれなり…。
けれども…? 
この Album での Browny はいつもの「キレっキレ」に加え、結構に「神がかり的」な演奏が素晴らしい1枚。
それを若き頃の Max が激しい Drums でちゃんちゃんばらばらに盛り上げてくれる。
イイね、イイねぇ〜。
これも名盤だよ。
 

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勢い余ってこんなのも…? 
Freddie Hubbard で ’80年の "Mistral" だ。
Alto Sax. の Art Pepper とは初顔合わせの録音で、音はいかにも ’80年代な Fusion 系のそれ…。
Freddie Hubbard と言えばあの「キレっキレ」な Trumpet なのだけれど、この Album では「それは何処へやら…?」なくらいに ’80年代の(芯が無くて残念な?)Fusion 系のそれ。
まぁ〜、聴き流すには丁度良い1枚なのかも…? 
に加えて、やっぱり ’80年代とあらばこの Album も音質的には優秀録音の部類に属するので、Audio Check な AD に加わってくれれば儲けものだったりして…? 
 

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次は「和 Jazz」なんぞも…。
本田竹曠で ’77年の "Another Departure" だ。
Contrabass は Ron Carter 、Drums は Tonny Williams という(私にとっては最強な?)Combination による Piano Trio の1枚。
Calypso(カリプソ)Number な Latin 系も含め全曲が本田さんの Original なので、’77年に録音とは思えない新鮮味がこれまた楽しい。
爽やかな Touch の Piano に、巨匠 Tonny Williams の Drums が「たまんねぇ〜」な1枚なのである。
 

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同じく本田竹曠で ’78年の "Reaching For Heaven" も合わせて Get it! 
イイね、イイねぇ〜。
Member は前作に同じの Piano Trio なのだけれど、前作とは打って変わって Standard Number も含まれる構成が面白い。
そう、本当に「打って変わって…」なのである。
その典型が、この Album での本田さんの演奏。
気負わず、肩の力を抜いたような軽快な Touch がこれまた心地良い。
軽快なのに洗練の領域な Touch の Piano を、あの巨匠の2人が見事に支えている。
イイね、イイねぇ〜。
やっぱり Tonny Williams の Drums がたまらんぞ! 
 

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もう、びっくり! 
高価も高価で手を出せなかった、これっ! 
そんなこれも遂に AD で手に入れちゃったぞ、おいっ…? 
あの山本剛で ’77年の "Blues To East" を遂に Get it! 
いや〜もう、まさかこれが手に入るとは…? 
しかも格安で、だぞ! 
イイね、イイねぇ〜。
Contrabass は岡田勉、Drums は村上寛という Combination による Piano Trio の1枚。
ん〜〜〜。
やっぱり Romantic だよねぇ〜、彼の Piano は! 
あの絶妙な Touch は正に「山本剛の世界」であり、理屈抜きに心地良い響きがもう本当に、素敵! 
さらには「えっ? その手で来ましたか?」な Arrange の数々も…。
素晴らしい。
これも名盤の1枚! 
入手困難なこれを AD で手に入れられた自分を幸せに思うよ。
 

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くぅ〜〜っ! 
これも「猛烈に欲しかったぁ〜」だった1枚。
Beverly Kenney で ’57年の “Sings With Jimmy Jones And The Basie-ites" も遂に AD で手に入れたぞ。
彼女が残した AD は現在の日本でも「超人気」とあって、その入手は困難も困難…。
見つかったとしても、そのお値段は結構に高い。
なのに格安でこれを Get it なのだからもう、嬉しいではないか。
この Album は、あの Count Basie Orchestra から選ばれた豪華な顔ぶれによる演奏の数々…。
そんな豪華絢爛を Back に、あの可愛いらしい声で可憐に歌ってくれる彼女がもう「たまりませ〜ん」なのだよ。
まさかの交通事故で僅か28年という短い生涯だった、若きままに永遠の歌姫…。
そんな彼女の名盤をじっくりと味わいたい私である。
 

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そして、これ…。
前田憲男で ’78年の "Rhapsody In Blue" なのだけれど…? 
ん〜。
アホだ。
いや、アホ過ぎる? 
これも「既に持っていたぞ」だったのに、またしても「やってしも〜た !?」の重複だったわさ…。
あぁ〜、何でこうもアホを繰り返すのだろうか? 
これもまた後日に「またも、やってしも〜たわ」でお店に里帰りさせ、他の AD と交換してもらおうぞよ…。
 
重複しちゃった1枚を含め、03/07(土)に購入した10枚の合計価格は税込み ¥18,000 なのだけれど…? 
10枚以上をまとめ買いすると、1枚につき ¥300 値引きされるので、この10枚で計 ¥3,000 が値引きされた合計価格は ¥15,000 なり。
で、更には…? 
このお店では、購入価格が ¥10,000 以上になると ¥5,000 を値引きしてくれる Coupon 券をいただける。
なので前回に入手したこの Coupon 券を使ってしまうと更に ¥5,000 が値引きされ、今回も10枚の合計は ¥10,000 になってしまうのだよ。
凄い! 
10枚で ¥10,000 だぜ…? 
入手困難だった「あれ!」や「これ!」も含め、1枚平均がたったの ¥1,000 になっちまうんだぞ、おいっ…? 
しかも、今回も購入価格が ¥10,000 以上に達したので、次回から使用可能な ¥5,000 分の Coupon 券も新たにいただいてしまうのだから…。
あぁ〜、こんなに安くてインカ帝国 !? 
もう本当に “CAFE CRESCEND” と Owner の馬場さんには感謝! 
いつもいつも、ありがとうございます。
 
以上の結果、またもや重複しちゃった1枚を除いた計12枚が新たに追加となり、’18年03月からの「Jazz の AD をじゃんじゃん買おうぜ!」で始まった累計購入枚数は417枚に達した。
ん〜〜〜。
思い起こせば、最初にこのお店で Jazz の AD を購入したのは今から2年前の ’18年03月12日のこと。
Max Roach で ’66年の “Drums Unlimited” をはじめ、選びに選んだ5枚を購入したのが最初だったよ。
あれから2年で、今や417枚かぁ〜。
当初の目標は年間で50枚、6ヶ年計画で目指させ300枚だったのに…? 
それがたったの2年で400枚以上という異常な勢いで購入できたのも、やっぱり “CAFE CRESCEND” と Owner の馬場さんのお陰だよ、本当に…。
もう「生涯、死ぬまで AD で Jazz を聴く」と決意した私である。
けれども…? 
私も年金生活者になってしまったらば、AD の1枚すら買えなくなってしまう経済力になってしまうであろうよ。
だから、今を頑張る。
心豊かな楽しい老後を迎える為にも、今、Analog Audio と Jazz の AD の充実に注力する。
そう! 
それは未来の自分への投資のようなもの。
更には…? 
年老いてから本当に「お金に困っちゃった」際は、それらをちょこちょこ売却することで少しは食い繋げられるであろうよ。
売却すること無く「私が残してしまった」その資産は、息子たちが楽しむなり、売却してお金にするなり「お任せ」である。
つまりは高品位な Analog Audio と Jazz の AD は「財産」になるのだよ。
だから、今の行動を「散財」しているとは思わないのである。
そんな私が夢見る「心豊かな楽しい老後を迎える」為にも、あと、もうひと踏ん張り…? 
これからも Analog Audio と Jazz のあれこれ楽しみつつ「明るい未来」に備える所存である。
そう! 
無理せず無茶もせず、遊び感覚で楽しみながら…、でね。
継続は力なり。
その「継続」を無理なく維持させるには「遊び」感覚って〜のも大事なのではないのか? 
私はそう思うのである。
 
よしっ! 
これからも大いに働き、大いに遊ぼうぞ!
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