「ライオン・キング」を募金活動で放映した小学校が罰金を請求される、ディズニーCEOは謝罪
https://gigazine.net/news/20200207-disney-lion-king-elementary-school-licensing/
・カリフォルニアの小学校のPTAイベントで、ライオンキングのDVDを上映して募金を集めた。
・映画の著作権団体にバレて、団体に罰金込みの上映料金を支払うことになった。
・地元の市会議員が、この一件を知って噛み付いた。曰く
・カリフォルニアは固定資産税を制限する「プロポジション13」で州財政が圧迫されて、教育現場に資金が回っていない
・PTAが募金活動をしているのは、教育現場の資金不足を少しでも補うため。
・一方で、ディズニーはプロポジション13のおかげで、本来なら莫大な額になるであろうカリフォルニアディズニーランド等への固定資産税が ごく僅かな額の納税で済んでいる。
・そんなディズニーが、PTAから料金を徴収するとは けしからん話だ。
・この一件がSNSで拡散された結果、ディズニーのCEOが個人的にPTAに募金を申し出た。
みたいな話なのだけれども、「州の財政なんか知るか!」とばかりに固定資産税を制限させたのは、当時のカリフォルニアの住民なわけで、それで今になって「俺達はプロポジション13で苦しんでいるのに、ディズニーは美味い汁を吸っている」とか言い出すのはどうなんだろうかと。
あと徴収したのは著作権団体なわけで、それでディズニーを叩くというのはどうなんだろうか。ジャスラックがやらかしたことを、音楽会社に直接苦情を入れているようなものだよなと。
とりあえず、別に悪いことなんかしてないのに、可能な限りの対応をとったディズニーのCEOは、がんばったと思うよ。
ログインしてコメントを確認・投稿する