mixiユーザー(id:16600073)

2020年01月03日16:17

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ソレイマニ司令殺害 の雑感

■米軍、イラン革命防衛隊幹部を空爆で殺害 高まる緊張感
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5923992

イラク北部で軍基地にロケット弾攻撃、民間業者の米国人死亡(2019年12月28日)
https://www.afpbb.com/articles/-/3261535

米、親イラン派拠点を空爆 イラク基地攻撃に報復(2019年12月30日)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019123000072&g=int
>イスラム教シーア派組織「カタイブ・ヒズボラ」
>米軍はイラクにある拠点3カ所とシリアの拠点2カ所に精密爆撃

在イラク米大使館を群衆が襲撃、トランプ大統領はイランを非難(2020年1月1日)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-31/Q3DRAIT0AFB701

米国防長官「先制攻撃も辞さず」 イランを強くけん制(2020年1月3日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200103/k10012234441000.html
>イランが支援する勢力がアメリカへのさらなる攻撃を計画している可能性
>アメリカ軍を守るため先制攻撃も辞さない方針

・コッズ部隊は、主にイラン国外で親イラン武装組織を立ち上げたり、破壊工作を行ったりする精鋭部隊。
・タンカー攻撃、サウジ油田攻撃、フーシ派組織やカタイブヒズボラの立ち上げを行ったのがコッズ部隊とされている
・殺害されたソレイマニはコッズ部隊の司令官。比較的穏健な大統領ではなく、対米強硬姿勢を取るハメネイ師の直属とされている。


アメリカ・イランが、イラクを舞台に報復の応酬していて、かなり緊張している状態。アメリカが強く牽制をしていたのにも関わらず、それを無視してスレイマニ司令がイラクに入国したことから、ブチ切れたアメリカが引き金を引いた…という流れだろうかと。イラン側がアメリカの沸点を見誤った感はある。

いちおう、アメリカはイラン革命防衛隊(というかコッズ部隊)をテロ組織指定しているので、「テロとの戦い」という大義名分は整えている。もちろんイラン側は絶対に認めないだろうけれど。

米軍の主張では、スレイマニは米軍攻撃のためにイラク入りしたということになるけれど、ソレイマニは昨年11月末に辞任したイラク首相の後任決定への工作活動も担当していて、今回もそっちが目的だった可能性がある。まぁアメリカにしてみたら、どっちにしろ許せない話だろうけれど。

「コッズ部隊はソレイマニ個人のリーダーシップに負うところが大きかった」みたいな見方もある。そうであるとするのなら、コッズ部隊によって周辺国への影響力を行使してきたイランにとっては、ソレイマニの暗殺は大きな損失となるのかもしれない。
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