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2019年12月14日11:27

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新作歌舞伎「風の谷のナウシカ」 感想 & 映画「銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱 第三章」 感想

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歌舞伎役者の尾上菊之助が五年越しで公演にこぎつけた新作歌舞伎「風の谷のナウシカ」、初めてこのニュースを聞いた時はかなり驚いたがどんな舞台になるのか非常に興味があった。
7巻に及ぶ原作のストーリー全てを昼の部・夜の部通しで舞台化、休憩含め約8時間の公演だ。

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オレは昼夜の通し券を確保して観劇に向かったが、観客の95%くらいは女性客だったと思う。
開幕はアレンジされた映画のテーマ曲に合わせて紗幕の向こうに腐海をイメージした舞台美術や巨大な王蟲の抜け殻が登場、蟲の描写が非常によく出来ていて幻想的な光景だった。

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役者はもちろん男性なのだが、クシャナ役の中村七之助は凛々しくてイメージピッタリだった。
一般的に知られる金色の野に降り立つまでは昼の部の序盤で、むしろそれ以降の方が長い。
昼の部では舞台に水槽を使ったシーンもあり、全員水浸しになりながら演じたのは凄かった。

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登場人物やストーリーはきちんと原作準拠になっていて、実写版のナウシカとも言えると思う。
この作品のセリフ回しが歌舞伎に合ってるというのは面白い発見だった、よく作りこんだなあ。
戦闘やガンシップなどの大道具も含め、原作未読だと昼の部の方が楽しめるんじゃないかな。

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菊之助が2日前の公演で骨折をしたため、メーヴェの飛行シーンなどが無くなったのは残念だ。
それでも公演が中止にならなかっただけでも良かった、菊之助のナウシカ愛が伝わってきたよ。
映画館での上映も決定したし興味を持った人は行ってみては、ただあくまでも歌舞伎だからね。



位置情報今日のアニメ感想
ドラクエ映画の主人公の名前騒動おさまったと思ってたんだけど、結局まとまらなかったか。
http://yaraon-blog.com/archives/164528
クレジットに名前入れるくらいすれば良かったのに・・・内容含めろくな話題がない作品だった。

TV○この音とまれ! 第23話
姫坂女学院がメインの回だったが、彼女たちの全国にかける想いが伝わってくる話だったね。
しかし2年生でひとりだけ外れるってそうとう堪えると思う、そこから支えてくれる強さは凄い。
そんな中で少し入ってくる時瀬高校の描写も良かった、次回以降も他校の話が続くのかな。
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TV○ヴィンランド・サガ 第21話
トルフィンがレイフと再会したけど互いの想いに大きな差があった、厳しい日常だったからなあ。
ビョルンとアシェラッドの戦いは切ないな、アシェラッドの最後の返事は本気だったのだろうか。
トルフィンはいつまで恨みに囚われていくのかな、ビョルンの死に対し思うところもあると思うが。
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TV○あひるの空 第11話
円の裸を見るために団結するところは笑った、ドン引きでも試合はしてくれる女子は優しいな。
オレも学生時代バスケをやっていたがボックスワン懐かしい、奈緒はきちんと選手を見てるね。
このまま一方的に負けるかと思ったけど百春にも策がありそう、やっぱりスポーツ物は面白い。
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王冠その他のアニメ最新話評価
○ぼくたちは勉強ができない! 第2期 第10話
△私、能力は平均値でって言ったよね! 第10話
△Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 第10話
△ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 第9話
△ちはやふる3 第10話
△本好きの下剋上 第10話
△ライフル・イズ・ビューティフル 第8話
△神田川JET GIRLS 第9話
△戦×恋 第10話
メモ総評
ぼく勉はやっぱり文乃が一番ヒロインらしい、のうきんはもう少し学園時代の話も見たいなあ。
FGOはジャガーマンが出ると雰囲気が変わるな、SAOは正妻と現地妻とのやり取りが楽しみ。
ちはやふるは新を正気に戻す村尾さんが優しい、本好きはあんな急に倒れられると怖いわ。
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今回見に行った映画は「銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱 第三章」、シリーズの区切りだ。
アニメの新シリーズが始まった時はここまではやるだろうと思っていたが、最後は劇場公開か。
もちろん結末は知っているが、銀英伝の中でも特に重要なシーンだけに出来栄えが気になる。

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内容は、貴族連合軍との最終決戦目前となったラインハルトだがヴェスターラントの虐殺を咎めたキルヒアイスとは関係がギクシャクし始める、一方ヤンは同盟の内乱をほぼ鎮圧していく。
貴族連合の驕りっぷりは死のその時まで変わらないし、救国軍事会議も最後まで正義マンだ。

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価値観が圧倒的に違えば争いが絶えるはずがない、そういった事が分かる二つの戦いだった。
ラインハルトの慟哭はいい演技だったね、キルヒアイスの葛藤はもう少し描写して欲しかった。
アンネローゼの最後の表情は良かったと思うよ、トリューニヒトの不気味さも垣間見えてきた。

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正直ここまで制作されるのは既定路線だったと思う、問題はこの後を作る気があるかどうかだ。
ヤングジャンプ連載中の銀英伝は先に進んでいるし、ぜひノイエ銀英伝も続きをお願いしたい。
どうしてもこの続きが気になる人は、かなり先は長いけど旧作のOVAシリーズで追ってみては。
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