警部「そういうことだったのか」
部下「警部!一体どういうことでありますか?」
警部「その薬が事件の謎を解く、ヒントになったんだよ」
部下「この、、、“花粉症の薬”がですか?」
警部「あぁ、今から話すのが事件の真相だ」
「まず、事件当日は、“息が白くなるような寒い夜”だった」
「おそらく被害者は防寒のためにコートの類を着ていたであろう。そして、恋人と共にレストランへと向かった。」
「だが、そのレストランは、ただのレストランではない、“高級レストラン”だ。イスにコートを掛けることはマナー違反となる」
「だから被害者は入店時にコートを店に預け、食後に返してもらい店を出た。」
「店を出て、そこにあったのは、“オープン日”に店の前に置いてある、“開店祝いの花飾り”」
「花粉症持ちの被害者は、その花の影響で“くしゃみ”をした」
「恋人の前で、くしゃみを抑えたかったんだろう。被害者は、“腕で口を塞ぎ”、くしゃみをしたのだ」
「毒は被害者の腕。コートについていたのだ!」
「犯人は、コートを預かったレストラン経営の友人だ!」
おわり。
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