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2019年10月31日23:11

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『5G』の基地局向け部品に日本製品

村田製作所の村田社長「5G基地局向け、想定上回る引き合い」
2019/10/31 17:04

村田製作所が31日発表した2019年4〜9月期の連結決算(米国会計基準)は、純利益が前年同期比16%減の907億円だった。米中貿易摩擦の長期化などを背景にスマートフォン向け部品の需要が低迷しているものの、村田恒夫会長兼社長は決算会見で「(次世代通信規格)『5G』の基地局向け部品は想定を上回る引き合いがきている」と説明した。主なやり取りは以下の通り。

――5G関連はどのような部品が好調でしたか。

「5Gの基地局関連では積層セラミックコンデンサー(MLCC)が好調だった。5Gではスマホなどの端末もスタートし始めており、そういう部分が下支えした。基地局と端末で需要を支えている状況だ。ただ全体的にはスマホの生産台数が減少しているのでマイナス方向になっている」

――5G関連の需要は想定を上回っていますか。

「基地局関連は想定を上回る引き合いが来ている。端末はまだ生産が始まったところで、出荷台数は19年度通期でも1500万台程度とみている。スマホ全体が13億台強なので、割合としてはまだ大きくない。来期以降に大きく伸びると思っている」

――米中貿易摩擦の影響は。

「直接的な影響は出ていない。間接的に中国国内の需要だとか設備投資の落ち込みが影響しているなと感じている。スマホは中国の消費マインドの落ち込みや買い替えサイクルの長期化で落ちている。ただ5Gの本格化に向けて回復してくるとみている。自動車向け電子部品も中国や欧州で落ちている。全世界的に景気の落ち込みが出ていると感じている」

――長期的には市況はどう動きますか。

「スマホは5G端末が増えてくるだろう。日本でも20年の東京五輪に向けて限定的だがスタートするとみている。自動車も今は生産が停滞しているが、電動化や自動運転などの次世代技術『CASE』への対応で需要が拡大するし、高機能化で搭載部品点数も格段に増えてくる」

(京都支社 福冨隼太郎)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51639830R31C19A0000000/
中共製品の締め付けのおかげで日本製品に引き合いが来ています。
電機メーカは、特亜の経済衰退に巻き込まれなくて済みそうです♬
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