mixiユーザー(id:8426595)

2019年10月06日10:26

326 view

この秋は「どエライこと」になっちゃったぞ !?

今年の夏も猛烈に暑かった…。
そんな猛暑に加えて慢性的な腰痛もあって、どうしても「やる気 Switch」が On にならず…。
その結果、我が家の庭は「どひゃ〜 !?」な状態になってしまった。
 

フォト

あぁ〜。
猛暑と腰痛を言い訳にしていると、我が家の庭の畑は「雑草楽園」と化したしまったわさ…。
いかん…。
いかんぜよ! 
一念発起し、重い腰を持ち上げた。
 

フォト

一念発起したらば、連日で「雑草との戦い」である。
写真は 09/02(月)の頃の様子。
草刈機を使ってしまえば楽なのだが…? 
あれは上っ面を刈るだけで根は地べたに残ったままなので、私の価値観では「意味が無い作業」なのだよ。
じゃ〜、どうするって…? 
そう! 
根っこごと抜くしかぁ〜ない! …のだよ。
とにかく、抜いて抜いて、抜きまくる。
これしかぁ〜ないっ! 
だが、結構に重労働である。
休暇日は午前と午後の Double Header 戦、夜勤明けも朝から昼までは雑草軍団と戦う。
万全の熱中症対策で挑むも、滝のように汗をかく。
3時間でおよそ 2kg ほど体重が減る。
いや、正確には3時間で 2ℓ の汗をかくという過酷な作業の日々だった。
 

フォト

根っこごと抜いた雑草の山…。
気が付けば、その山頂は私の身長を超えていたわさ…。
 

フォト

雑草に隠れてしまっていた「みかんの木」とは久しぶりの対面である。
我が家の庭にも、果実が実る植木を…。
…が目的で植えた「みかんの木」ではない。
なので、これまで一度も実らなかったどころか「花が咲いた」ことすら無かった。
周囲の雑草を除去して露わとなった我が家の「みかんの木」なのだが…? 
おっ…? 
おぉ… !? 
もう…? 
もう来ちゃったの? 
 

フォト

そこに「みかんの木」があるぞ! 
…で早速に現れたのは揚羽蝶だった。
 

フォト

我が家の庭で、可憐な揚羽蝶を育てたい。
そのために「みかんの木」を植えたのだ。
ん〜、それにしても目敏いもんだわさ。
この「みかんの木」が露わになった途端にやって来たのだから驚いた。
 
そしてこれ以降、次々と揚羽蝶が飛来する。
そう、次々と…。
ん…? 
あらま… !? 
おいおい、ちょっと待てよってば…。
こうも連日で次々と揚羽蝶となると、もう「どエライこと」になっちゃうぞ、おいっ…? 
 

フォト

そして 09/20(金)の頃に「みかんの木」の様子を伺ってみたらば…? 
 

フォト

揚羽蝶が産卵した卵を発見。
1羽で40個以上も産卵するようだ。
 

フォト

先に孵化した幼虫は、もうこんなに成長していたではないか。
 

フォト

おぉ! 
ここにも…。
 

フォト

うわっ… !? 
やっぱり、こりゃ〜「どエライこと」になっちゃうぞ、おいっ…? 
 

フォト

秋の苺が実りだした頃、我が家の「みかんの木」では揚羽蝶の幼虫たちが過密状態なのであった。
 

フォト

それから一週間ほど経過した 09/29(月)のこと。
野鳥の「う◯こ」みたいな色柄だった幼虫たちは…? 
脱皮して青虫にまで成長し、食欲旺盛のまんま大きくなり続けるのであった。
 

フォト

先に孵化した先輩はもう立派な青虫に…。
しかし、先輩よりほんの数日だけ孵化が遅かった後輩たちは、まだ青虫になる前の小さな幼虫のまま…。
 

フォト

おびただしい数の青虫たち。
そのどれもが食欲旺盛。
 

フォト

その結果、我が家の「みかんの木」はこのありさま…。
半分から上は、葉っぱを食べ尽くされてしまった。
 

フォト

そして 10/05(土)のこと。
遂に全ての葉っぱは食べ尽くされてしまった。
もう本当に葉っぱが「1枚も無い」のだ。
…と同時に、大きく成長した青虫たちも全て姿を消してしまった。
そう! 
青虫たちは蛹になるために、ここを立ち去ったのだ。
そして蛹のまま越冬し、来年の春には可憐な揚羽蝶となって羽ばたく。
イイね、イイねぇ〜。
我が家の庭で生まれ育ったアゲハチョウが、青空の下で飛び交うのだから…。
これまで一度も「みかん」が実らなかったどころか「花が咲いた」ことすら無かった理由は、こういう事だったのだ。
鋭いトゲが多い品種を選んだのも、青虫たちを外敵から守るためだった。
だが、しかし…? 
 

フォト

脱皮して、やっと青虫になったばかりの小さな子には、大きく育つのに必要な葉っぱがもう無いのだよ…。
 

フォト

この子も同じく…。
 

フォト

まだ青虫にもなっていない、小さな子も少なくなかった。
懸念していた「どエライこと」とは、この事だったのだよ。
当然なのだが、他の葉を与えても食べない。
やっぱり「みかんの木」の葉しか、食べてくれないのだ。
あぁ〜。
何とかしてやりたいのだけれど、こればっかりはどうする事も出来ない。
坊主にされてしまった「みかんの木」は慌てて新芽を出そうとし、それを舐めるかのように幼虫たちが食べる。
もうそれしか食べるものが無いのだ。
あぁ〜〜〜。
この子たちに、お腹いっぱい葉っぱを食べさせてあげたい…。
けれども、打つ手なしでお手上げ状態なのが歯痒いほどに辛い私なのであった。
これも自然の摂理とは言え、とにかく無事に成長して欲しいと願うばかりである。
 

フォト

そうそう! 
思い出したよ。
それは4年前の初夏だった ’15年の 05/29(金)のこと。
我が家の玄関 Door に珍客が訪れたのだ。
 

フォト

その珍客とは…? 
その春に我が家の庭で生まれ育った青虫だった。
 

フォト

翌日の 05/30(土)には蛹に変身し始め…? 
 

フォト

06/01(日)には完全に蛹となった。
そして…? 
 

フォト

06/04(木)のこと。
蛹から現れた揚羽蝶に手を差し伸べてみたらば、こんな事に…? 
 

フォト

羽が乾き始めると、その羽根はみるみると形を整え、大きく、ゆっくりと広げて見せた。
飛ぶ練習なのだろうか…? 
その美しい羽をゆっくり閉じたり広げたりを繰り返すようになる。
およそ10分程は私の手のひらに居てくれたけれど、遂にお別れの時がやって来た。
あぁ〜。
私の手から舞い上がった揚羽蝶が初夏の青空へ…。
我が家の「みかんの木」で生まれ育った揚羽蝶が、好天の青空をひらひらと舞う姿は感慨深いものだったよ。
ん〜。
イイね、イイねぇ〜。
こうして蝶々と遊べるというのは滅多にない事! …だろ? 
ましてや、私の手のひらで成虫へと変化していく一部始終を見せてくれたのだから…。
なんだか親心みたいなのをくすぐられちゃったような嬉しさも有ったりして…。
 
また来年も、だな! 
おっ…、あれは…? 
我が家で生まれ育った揚羽蝶なのかも…? 
そんな想いにさせてくれる可憐な揚羽蝶がまたやって来る、またやって来てくれる庭にしておかないと…。
未だに雑草軍団と戦闘状態にある我が家の庭も、そろそろ「どうだこの野郎!」で完全制圧しないと…。
あぁ〜、腰が痛い…。
でも、頑張らなくちゃ…、なっ! 
 
よしっ! 
これからも大いに働き、大いに遊ぼうぞ!
1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2019年10月>
日 月 火 水 木 金 土
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031