本来、ビデオ撮影ってさ、
何を撮るか、その為にどう撮るか、の筈なんだけど、
ブライダルに関しては、違うよね。
どう撮るか、が先に有りきで、その中で、何を撮れるか、になりがちだよね。
まず、キャプテンに言われるよね、
「邪魔だよ」って。
だから、配膳の動線上には立てないよね。
それにスポットライト。
天吊りタイプならいいけど、置型だと、
スポットライトの光上にも立てないよね。
それに、スクリーン。
上映中は当然、スクリーンと被る位置には立てないよね。
そこへもってきて、狭いとか、柱があるとか、
外光に、逆光に、はい、カーテンオープン!とかとか・・・。
は、撮れるものを撮るしかない。
だからさあ、スナップカメラマンとか、エンドロールカメラマンには、
こちらの場所を意識して、被らないようにして欲しい訳ですが。
そう、動ける方が、動いて欲しい訳。
だって、こっちは撮影中には、基本、動けませんから。
動いたら、ブレますからー。
ビデオは、始まる前から構えて回してないと、頭が欠けてしまう。
撮影中は、基本、動けない。
だからこそ、ポジション取りが重要になる訳だ。
にも、関わらず、ある会社のやり方は、“取り敢えず撮る。後で売る”なんで、
発注されるかどうか分からないものに、“優先権”なんてものがある訳もなく、
とにかく、スナップや、エンドロールに対しても、邪魔にならないように、
“撮れるところからしか撮るしかない”
・・・?、端っこから、定点撮りですか?
そんなんで、いい画が撮れる訳がない。
でもね、お客さんは、“どう撮ってるか”ではなく、“何を撮ってるか”を望んでる筈だよね。
つまり、何が写ってるか、なんだよ。
例えば、スピーチしてる人の横顔や、後姿よりも、正面の顔が欲しいんだよ。
つまり、本来は、その正面の顔を撮るためには、どこからどう撮るか、その為には、どのタイミングで、
どこから、どこへ移動すればいいか、な筈なんだけど、
“取り敢えず撮る。後で売る”方式の、
優先権のない場合は、とにかく、邪魔にならないように、
撮れるところから、撮れるものを撮る、になってしまうんだよね。
それって、“どう撮るか”が先で、その上で、“何が撮れるか”ってことだよね。
そんなの、お客さん、望んでないよ。
でもって、売れようが、売れまいが、カメラマンのギャラは発生する訳だ。
ってことは、それでも儲かるように、金額設定されてるって事だよね。
売れた金額の内、会場側が3〜4割もっていって、残りがその会社に入る。
それでも、その会社の利益を生むような金額、ってことだよね。
だから、
「御社のやり方は、弊社のやり方には合いませんので、今後、御社の依頼をお請けすることは出来ません。」
となったんだなあ。
その会社の、孫請けを、って、無理に決まってるだろ!。
⇒と、前のブログ(記事)に繋がるのです。
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