昨日は「ガールズ&パンツァー最終章第2話」ドルビーアトモス&dts:X上映を観るためにシネマサンシャイン下関に行きました。
天井から音がしなくても7.1chくらいでいいんじゃない?とたまに言われますが、こればかりは聞いてみないと分からないと思います。実際、自分もそうでしたし。
頭上方向からも音が出ることで、空間表現と情報量が増えるのが大きいかと。
最初はドルビーアトモス上映から。
夕方からの上映でしたが、思ったよりも人が入っていました。考えてみたら山口県で第2話の上映はこれが初めてなんですよね。BC自由学園お膝元、大都会岡山も今回のアトモス版が初上映でしたな。
戦車が後方からやって来る最初のシーンから、移動感がハッキリした感じです。プラシーボ効果と言われればそれまでですが。分かりやすいのは雨が降るシーンでしょうね。上から雨が降っているな〜と思えますので。
全体に音の情報量が増えた&音の位置がハッキリと分かるようになったと思いました。
続いてすぐ後に同じシアターでdts:Xでの上映。
音のデータはアトモスもdts:Xも同じものを使っている、と岩浪音響監督が言っていたので、あまり違いはないだろうと思っていたんですが、聞いてびっくり。
砲撃音や車体に砲弾が当たる音、軋む音などがアトモスよりも大きく聞こえます。移動感は変わらないんですが、音量が増えたような。これはどの音を強調して出すかという、ドルビーとdtsの考え方の違いかもしれませんね。
迫力や臨場感だとdts:Xですが、うるさく感じるところもあるので、内容に集中したいならアトモスかな?いやー面白いですわ。
西日本だとアースシネマズ姫路がアトモス&dts:X上映をやっていますが、日替わりで方式を変えているので同じ日に両方の方式で観ることができるのはシネマサンシャイン下関だけですね。
同じ日に同じ作品を2回も観るなんておかしいだろ!
ガルパンさん(大洗での呼ばれ方)は普通じゃないっぽいので……。
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