■総選挙から3か月。いまだ新政府が誕生しないスペインの異常事態。年明けまで実質的無政府状態の可能性も
(HARBOR BUSINESS Online - 08月03日 15:50)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=219&from=diary&id=5734197
・保守政党PPのラホイ政権が汚職スキャンダルで倒れて、左派新興政党ポデモスと連立する形で 左派政党PSOEのサンチェス政権が成立
・PSOEは議会の1/4程度なので、議会運営は困難を極める。予算案が否決されたことをきっかけとして、解散総選挙に打って出る。
・PSOEは大きく議席を伸ばすが、過半数には遠く及ばず、連立交渉が焦点となる。
・PSOEの連立交渉。元々の連立相手であるポデモスは、ベネズエラの左派独裁政権との繋がりが問題となるなどして、議席を大きく減らし、もはや連立したとしても過半数に届かないにも関わらず、何食わぬ顔で重要閣僚ポストを要求。交渉決裂。
・どちらかというと保守寄りの中道政党シウダダノス。連立できれば過半数を超えるが、カタルーニャ独立に対してのスタンスが合わずに交渉決裂。
・長年にわたるPSOEの宿敵PPや 極右政党ボックスは論外。
・このまま政権が発足しない状態が続くと、9月23日に再び議会解散で総選挙。投票は11月。
で、記事では 次の総選挙でPSOEがさらに議席を増やし、ポデモスやシウダダノスが議席を減らし、勢力バランスも変わるだろうから、連立交渉もまとまるのではないか…と予想している。おおむね、そんな感じではないかなと。
まぁ前回選挙では言われていたほど伸びなかったボックスあたりが、大きく伸ばしそうな気もするけれど。政治が混迷してくると、極右や極左が強いよなと。
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