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2019年08月01日04:51

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切り抜きの切り抜き41 予言系32

今回は、10代向け占い系月刊誌の1995年に発刊された、マドモアゼル・愛氏の2001年を生きる心がまえというコラムと鏡リュウジ氏の予言について述べます。
マドモアゼル・愛氏のコラムは、10代の若者に2001年になったらこう考えなさい、こう生きなさいという教えになっていて、さほど予言はありませんが、良い内容で2019年の現在でも通じるので記載します。

・マドモアゼル・愛 氏

・私たちがこれから体験しようとしている10年間はこれまで人類が体験したこともないような大変革の時代になると思います。
私たちをとりまく環境のすべてが変わり、価値観も変わり、世界観も宇宙観もすべてのものが変わるでしょう。
大きな変革の時代に本当に頼りになるものは何か、それは本質的なものであり、一人一人が実感できる確かなものでなければならない。本当の自分に出会えない人は、どんな人でも右往左往する以外にはない時代が迫っている。
これからの時代は、他人が決めたような人生観に惑わされず、本当の自分の目的を見失わないようにしましょう。
なぜなら、これまで良いとされていたすべてのものが沈み、本当の自分以外に頼る術のない時代が到来する。
その変革の後には、これまでにない素晴らしい時代の到来を予感させる。

・4つの心得
・貯金のすすめ
これまでは、欲望を満たすための手段だったが、そういうお金の使い方はやめてお金の本来の使い方に戻るべき。本当に必要なことのために使うことが必要でそれまではためておくべき。欲望を満たすためにお金を使っていると、私たちはお金に縛られてしまう。
貯金して、なおかつお金のことを忘れていれば、私たちはお金に振り回されずにいられる。

・土に触れる
土は今アスファルトにおおわれているが、人間は土との接触を失うと自分たちがどこから来てどこへ行くのかという根本的な不安を心に宿す。元気の素、安らぎの素を私たちは自ら閉ざしてしまいます。土に触れ、土に身体をよせ、土と語らうことです。

・心の豊かさを楽しむ
幸運というと特別なラッキーが起こると考えがちだが、その考えはマイナスである。何故なら幸運を期待することは、今の自分が不幸であることを無意識に設定させているからである。
もしかしたら、私たちは今のままでも幸福を味わえるのではないか、そう思えば何一つ不足というものはないことに気づく。その時こそ光り輝く朝日や、夕べにそよぐ風の音に美しさと幸福を味わえる。
今だって幸福でいられるとの思いこそが、豊かな心をもたらしてくれる。そうした流れの中で、本当に珍しい特別な幸福も訪れるでしょう。

・正しい答えはひとつではない
私たちは、どこかにある最も正しい答えを求めてきました。しかし、この地球には50億人(1995年)の人がいるということはすべての人に存在が許されている。
50億の中にそれぞれの真実があり、50億の答えがある。私なりあなたが感じたり、実践していく中に唯一の真実と答えがあることを忘れてはいけない。

・コメント
・1995年からの10年間は大変革の時代と言えば大変革の時代でした。
パソコンやインターネットや携帯電話の急速な普及、会社では終身雇用や年功序列の崩壊、若者気質の変化(学校や職場で先輩、上司の威厳がなくなったというか、後輩や部下が敬わなくなった)などありました。
しかし、私見ですが、2019年時点では「変化したけど良くなったわけでなく、悪い方向に進んでいる」いる気がします。
4つの心得は良いことを言っていると思います。

鏡リュウジ氏の予言は次回に続きます。
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