今日の午前中、母を見舞いに行く。
母が緊急入院した病院は、�牋綫寝馼賊´瓩箸いε賤篝邏菴�原にある小さな総合病院である。
わたしも一度、学生時代に父と喧嘩をして怪我してしまって、救急車で運ばれた病院である。その後、何かで一度ご厄介になった覚えがあるが、何のためだったかは忘れてしまった。
母が入院している病室は、三回の奥まった、6人部屋であった。午前中だったので、リハビリに行く人、帰ってくる人とごった返していた。
本来の面会時間は午後3時からということになっていたが、昨日病院の方に電話をかけて事情を言って、午前中に面会目的で病室に行くことを許可してもらった。
ただ、母は向こう向きで眠っていて、顔をはっきりと見ることはできなかったが、�犲�己呼吸�瓩鬚靴辰�りとしていて、身体が上下に波打っていた。
�猯匹�った、生きていてくれている!��
そう思うと、少し涙でこぼれそうになった。
嬉しかった。
有り難かった。
母は懸命に生きていてくれている。意識はなく、言葉を交わすことができなくとも、母は懸命に生きている姿をわたしに見せてくれている。
そう思えてくると、少し涙がこぼれそうになった。
きっと、もう母の意識が戻ることはないだろう。でも、生きていてくれさえすれば、それだけでいいのだ。
また少し小さくなった母の背中を見ながら、そんなことを思った。
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