ミュージカルアンソロジー映画「ザッツ・エンタテインメント」がヒットした後、いくつかのジャンルアンソロジーというか名場面集映画が公開されまして、当時ふらふらと映画館に足を運んだのでした。
アンソニーパーキンスが進行役を務めたユニバーサルの「ホラーワールド」、日活アクションの「AGAIN」、東映時代劇の「ちゃんばらグラフィティー 斬る!」など。
このうちDVDが発売されたのは「AGAIN」だけで「ちゃんばらグラフィティー 斬る!」はビデオテープだけ、「ホラーワールド」もソフト化されていません。
で、テープが手に入ったのでBDレコーダーにダビングしながら今日は「ちゃんばらグラフィティー 斬る!」を観ました。
この映画は今はなき小倉東映で観たと思っていたんですが、レンタルビデオだったかもしれないなー。もうはっきり覚えてないなー。
東映時代劇の名場面集でいいシーンがたくさんあるのですが、時間が短いせいなのか(86分)なんだか散漫な印象です。広く浅くしすぎたのかしら?白黒時代の作品はフィルム状態が悪いし、題材はいいのに勿体ない感じ。ナレーションが柄本明とベンガルというのも時代を感じますな。
途中で画面がガタついたりしたんですが元のフィルムがそうなのかテープのせいなのかビデオデッキのせいなのか、よくわかりませんな。
今更ディスクは出ないでしょうから、いつか時代劇専門チャンネルか日本映画専門チャンネルあたりでHD放送していただきたいものです。
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