■懐かしの“デパ地下・回るお菓子売り場”、西日本では今でも愛され中
(週刊女性PRIME - 06月22日 12:00)
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地元の老舗百貨店にこれがあってガキの頃は偶に連れてってもらってこれを眺めるのが好きだった。色々なお菓子が並んでいる様はガキには素晴らしく見えたものだった。
後年大人になってから見ると、規模が小さいせいか聊かしょぼくれて見えたものだった。
かつて近郷近在から人を集めた老舗百貨店、展望大食堂や屋上遊園地など当時のdepartment storeの王道を行っていたがそれ故[殿様商売]に陥ったのか、大規模小売店括りの他者他業種に押され、殊に郊外型ロードサイド店がこの田舎にも幾つかできるようになると、街中1等地と雖も駐車場のない立地はモータリゼーションの進んだ田舎では致命傷となりお中元お歳暮時期以外では閑古鳥が鳴くようになってしまい、先年とうとう店じまいしてしまった。
一時期市役所仮庁舎になっていたが新庁舎も出来今は再び空き家になってしまった。建物自体築半世紀強で今となっては手狭な事もありいずれ解体されることになろう。かつて賑わった商店街も今やシャッター通り。もう一度賑わいのある中心市街地にするには大胆なRestructuringも一つの手だが、終戦直後のどさくさ以来複雑に絡み合った地権と現在の所有者・管理者・居住者たちとどう調整するのか?あちらを立てればこちらが立たず、100人中85人は賛成しても15人が反対するとなるとおいそれとは実行できない。誰だって不利益は被りたくない。
新人市長さん?どう舵取りする?(^^);
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