SNSあるあるで検索したら、似たようなのが出てきました。
「SNS上に蔓延する歪んだ「1ビット思考」の危険」
いかにも新しい概念であるかのように装っていますけど、そいつが虚飾の一歩だよ?
と念のために指摘しつつ。
https://matome.naver.jp/odai/2148448584177369701
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1か0、全か無、オールオアナッシングな思考を特に悪い意味で指す言葉。
出典
1bit思考とは - はてなキーワード
「1ビット思考」とは、二進数で情報を扱うコンピュータの基本単位である「ビット(bit)」を、二極思考に例えた言葉です。
愛国心の反対は売国心であるとか、嫌韓の反対は反日であるというような、百じゃなければゼロという思考。
出典
1bit思考とは - はてなキーワード
こうした極端な考え方や発言を、SNSなどでよく見かけるように思います。
1ビット脳とは、YESかNOか、良いか悪いか、右か左か、白か黒か、などの2つの状態しか認識できない、認知力が低く、複雑な事象を理解できない者の総称である。
出典
1ビット脳とは、
物事を「白か黒か」で捉えてしまう。
それが『1ビット思考』。
「二極思考」「白黒思考」「全か無か思考」「1ビット脳」「悉無律思考」などともいう。
難しく言うと「悉無律思考(しつむりつしこう)」と言って、全か無か(オールオアナッシング)といった二択で物事を考えてしまうこと
出典
白黒思考(悉無律思考):認知の歪み(1): モンキークリニック|パーソナリティ障害 カウンセリング 臨床心理士
完璧主義者や心配性な人、自己評価が低い人にこうした考えが多いらしい。
出典
オール・オア・ナッシング:”全か無か思考”を解きほぐす5つの方法 : カラパイア
1ビット思考の特徴� �同じ相手に対して極端な態度を
ある人を絶賛したかと思えば、ちょっとしたことがきっかけで、その人をこきおろしたりします。
出典
二極思考|境界性パーソナリティ障害
ある特定の人の発言などを受けて、「自分と似ている」と感じたときには関係を持つことを強く求めますが、別の行動や発言などによって「実はそうではなかった」と思い込むと裏切られたと想定し、今度はとことん相手をバッシングしてしまう傾向があるそうです。
ちょっとでも相手の意見が自分と違うと、「あの人はわかってくれない」と、あっという間に相手を敵として認定。
出典
白黒思考(悉無律思考):認知の歪み(1): モンキークリニック|パーソナリティ障害 カウンセリング 臨床心理士
自分と意見が合ったり、自分に対して親切にしてくれている間は相手を高評価するのに、少しでも思いに反することをされると途端に評価が覆り、「最悪の人」「酷い人」とレッテルを貼ってしまいます。
直前まで仲よくしていた人を、人格から否定するような攻撃をする。
出典
https://topicsfaro.com/boundary-personality-obstacle.html
その為、普通に会話している最中に少しでもイヤな事があると、突然不機嫌になり感情を抑えきれない。
出典
https://topicsfaro.com/boundary-personality-obstacle.html
1ビット思考の特徴�◆Ъ�己評価も極端に変化する
人に意見されただけで、自分が全否定されたかのように思ってしまうのも、二極思考の考え方のひとつです。
出典
二極思考|境界性パーソナリティ障害
ちょっとでもうまくいかないことが起きると、「台無し」と感じて作業を放棄、または、「自分はダメな奴だ」とヘコむ。
出典
白黒思考(悉無律思考):認知の歪み(1): モンキークリニック|パーソナリティ障害 カウンセリング 臨床心理士
100点が取れそうにないテストは、はなから受けない。50点という評価がつくくらいなら、評価されること自体を避けてしまう。
出典
白黒思考(悉無律思考):認知の歪み(1): モンキークリニック|パーソナリティ障害 カウンセリング 臨床心理士
自分が完璧でないと思う事象からは逃れようとします。
感情の振れ幅が激しく、衝動的に自分を傷つける事もあります。
出典
https://topicsfaro.com/boundary-personality-obstacle.html
自傷行為が見られることも。
自傷行為を行う人はネガティヴな抑鬱感にも占拠されており、ある調査では自傷行為を行った人のうちおよそ70パーセントの人が自分の問題点を解決困難と認知していました。
出典
境界性パーソナリティー障害の症状 二極化思考、衝動的行為、自傷行為など
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(超耳)
評価の帰着点が1ビット的になるのは悪いことじゃないですよね。たとえば「B型の血液を輸血して体内に入れることができるかどうか」という1ビットの結論は必要なことですよ。緊急の場面で「私の血液型は子どもの頃に一度調べようとして……」とか複雑な話を始めるのが害悪ですもんね。
頭が悪い人は1ビット結論にするべきでないものも「できる」という前提で考えはじめてしまうのでダメなんでしょうね。
>認知力が低く、複雑な事象を理解できない者の総称である。
というはてなキーワードの説明で必要十分だと思います。「複雑な事象を理解できない者」のほうが簡便では? 言うまでもなく、なんら新しい存在ではありません。昔も今も、未来にも、たくさんいる。新しい名前を増やすのは愚の骨頂ですよ。
ひとつ前の日記に絡めてコメントしておきます。
上記の1ビット思考の人、ちゃんと言えば「複雑な事象を理解できない者」というのは相手にするだけ損です。
>少しでも思いに反することをされると途端に評価が覆り、「最悪の人」「酷い人」とレッテルを貼ってしまいます。
という人ですよ?
こういう人に好かれ続けようとすることは、心ある大多数の人をないがしろにし傷つけることです。
「ダメな人に合わせて言うことを変えるのか……真剣に向き合って損をした。不機嫌になる人を優先で、私のように我慢して付き合う人は邪険にされる。ああ、そう。そういうことならバカとずっと仲良くしていてくださいよ」
って思いますよね。誰でも。
>ちょっとでもうまくいかないことが起きると、「台無し」と感じて作業を放棄、または、「自分はダメな奴だ」とヘコむ。
「永久に私を慰めろ」という態度を他人に見せたらいけないですよね。
心ある人から離れていきます。あ、心ないワガママな人はもっと早くいなくなるか。ワガママな人同士で仲良くワガママを言い合って暮らせばいいのにね。(喧嘩ばかりの嫌なコミュニティになるんでしょうね。誰も救われない世界が確定ですよね)
ヘコんでもいいけど他人にあまりに頻繁に迷惑をかけるとダメですよね。思うに、迷惑をちょっとくらいかけても嫌われないくらい普段から他人に貢献しておくという対処をしている方が多いのでは? 好かれる努力をしておくと、「嫌われる努力」(好んでそうしているのではないにしても)が表出したときにも中和してくれる気がします。
>100点が取れそうにないテストは、はなから受けない。50点という評価がつくくらいなら、評価されること自体を避けてしまう。
こういうのは万人にあるんじゃないでしょうか?
学校でいえば、得意な教科の時間はウキウキで、不得手な教科の時間は憂鬱で、というようなことが。得意でない授業は避けたいなと感じることが。選べるものならウキウキタイムばかりにしてしまいますよね。義務教育ではそれは望めないし、臨むべきでもないことですけれど。
授業を欠席するようになると、たしかに問題が大きいでしょうね。
たくさんの引用を並べていることの欠点で、問題の重さの度合いを無視してしまっているなあと思います。
SNSは関係ないですよね。ヒトあるいは生物には古来より普遍的に存在してきた問題ですよね。
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