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2019年04月27日17:13

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多忙も多忙だった ’19年4月のあれこれを

天皇の代替わり、それも俗称 Golden Week という大型連休中に敢行し、元号は平成から令和に変わるとやら…。
で、この ’19年に限って(?)の世間様はなんと前代未聞の「10連休」に突入した 04/27(土)なのだが、そんな世間様の Calendar とは無関係の「交替勤務」に従事するこの私は、まぁ〜「いつものとおり」に Exclusive(除外)されちゃった格好である。
そんな本日も「後夜勤」明けだったりするのだが、お題のとおりで「今月の分」のあれこれを日記に記そうと思う。
 

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先ずは 04/01(月)のこと。
私が勤務する会社による定例「春の健康診断」なのだが、今年は簡易「人間ドック」を受診する年であった。
会社が指定した複数の医療機関の中から自分の都合(場所と日時)に合わせてそれを受診する。
で、受診後の Lunch Menu も標準装備という、それ…。
朝食抜きで受診して「腹ペコ」だったところへ、今回は写真の Menu を選んだ次第である。
指定された ¥400〜¥700 程度の Menu の中から「海老天そば & Coffee」を選ぶも、それだけでは寂しい(?)ので「カツ丼」も追加しちゃったわさ。
 

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では、いただきます。
 
ん〜。
普通に「駅構内の立ち食い蕎麦」な味わいだな、こりゃ…。
カツ丼も普通に「つまらない食堂」でのそれ…。
まぁ〜、病院施設内の Restaurant なのだから、無茶な期待をしては「いけません!」なのであろうけれど…。
 

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あぁ〜、食ったぁ〜っ! 
結構に満腹…。
何やかんや言おうが「背に腹は代えられない」のだから、これはこれで善しとしようではないか。
ご馳走さまでした。
 

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帰宅したらば…? 
早速に「これ」の続きである。
KENWOOD 製の AD Player “KP-1100” を私好みの音にする為に「飽くなき探究」に突っ走る私なのであった。
 

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ここも結構に「気になるじゃん!」だったのよ。
Tone Arm Base の裏面を覆う金属製の Shield Cover なのだが、こいつを指先でこつんと叩くと「鳴く」のだよ。
なので、Butyl Rubber(写真の黒いやつ:日本ではブチル・ゴムとも言う)を貼り付け、その Damping を目論む。
金属製の鐘や音叉は、叩けばある周波数帯域で音が鳴り響く(つまりは鳴く)のは周知のとおり。
しかし、Audio を構成する部品でこの「鳴き」は音を劣化させる大きな要因のひとつでもある。
何故に「鳴く」かと言えば、何かを切っ掛けに「振動」するから「音」になる。
その振動こそ、Audio での再生音に悪影響を与えてしまう(ことが多い)のだ。
だから、不要な振動はこうして Damped しちゃうのが鉄則! 
しかも、ここは AD からの(超微細な)音を拾う Tone Arm の根本なのだから…。
AD Player というのは本当に Delicate な音響装置。
なので、こんな程度の処置でも「えっ?」なくらいに効果を発揮することも珍しく無いのである。
たったこれだけで「価格は数万円も Rank Up の上級機種」になってしまう可能性も有るのだ。
せっかく弄るのだから、良かれと思う事は、やれる限り手を尽くすべし…。
 

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写真は同じくで Tone Arm Base のところ。
前述の金属製の Shield Cover を外したところ。
ここでも金属製の薄い Plate が気になるので Butyl Rubber を貼り付ける。
さて、その効果はいかに…? 
よしっ、試してみようぞ。
“KP-1100” を元に戻し、早速に試聴してみた。
 
おぉ !? 
おぉ〜〜〜! 
その効果は覿面だったぞ。
SN 比は確実に向上し、中域と高域の響きも格段に良くなったではないか! 
ん…? 
あら…? 
あらららら…? 
あちゃ〜。
Auto Lift Up しなくなっちゃったわさ…(泣)
 
この “KP-1100” は、Tone Arm が内周の最後に来ると自動で Torn Arm を持ち上げてくれるのだが、それが Lift Up せずでいつまでも「パチン、パチン…」と End Noise を繰り返す。
以前から稀にこの現象があったのだが、それが再発率 100% になってしまったではないか !? 
お〜の〜れ〜っ! 
 

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そこで、またも先程のところを分解してでの修繕作業を試みる。
TRIO(KENWOOD)製の AD Player で Auto Lift Up 可能な Model は “KP-700” の頃から基本構造が全く変わっていない。
Tone Arm が内周端に達した、を検出する機構は Photo Sensor による光学式なのだ。
写真の青い矢印が、LED(発光 Diode)と Photo Transistor が Set になった Photo Sensor だ。
赤い矢印は Tone Arm の軸に固定されたもので、Tone Arm が内周方向へ行くと青い矢印の Photo Sensor へと近づいて行く。
この赤い矢印には鏡が付いている。
この鏡が近づくと、LED からの光が Photo Transistor に反射される事で Tone Arm が内周端に来た、を検出するのである。
もう35年も前の製品だからねぇ〜。
僅かな汚れでも正常動作に影響を及ぼす! …を再認識させられた次第である。
なので、しっかりと清掃するであった。
 

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Tone Arm と共に動く鏡も綺麗に清掃する。
さて、どうなんだろうか…? 
 

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早速に試してみた。
 

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おぉ! 
イイね、イイねぇ〜。
内周端で Torn Arm は自動で持ち上がり、Turn Table Platter の回転も自動で停止する。
以後、Auto Lift Up 機能は全く問題無し。
良かった、良かった。
 

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さぁ〜、次はこれだ。
 

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Turn Table Platter を、標準仕様の 1.9kg から昔の仕様の 2.6kg に交換する。
“KP-700” では驚愕の効果に驚いた、それ…。
“KP-1100” でも当然に効果的であろうよ。
 

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ついでに Phono Motor の Top Cover にも Butyl Rubber を貼り付ける。
この Cover も薄くてペラペラで、叩くと「鳴く」のである。
なので、しっかりと防振しておく。
 

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Turn Table Sheet は Pioneer 製の “JP-501” を選んだ。
 

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さて、その効果はいかに…? 
 

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ん〜。
ん〜〜〜〜〜。
どうなんだろ…? 
凄く良くなった。
いや、猛烈に良くなった。
けれども「気に入らねぇ〜」も多々だったりする。
SN 比は大幅に向上し、低域の伸びと力強さには息を呑んだ。
余計な付帯音は払拭されたかの如くが素晴らしい。
しかし、Speed 感は大きく後退してしまった。
圧倒的な切れ込み、鋭い瞬発力が「あちゃ〜」な程に弱まってしまったのだ。
ん〜。
ん〜〜〜〜〜。
これ、どうしたらイイ…? 
 

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そこで、Turn Table Sheet は TRIO 製で「Helmholtz's Principle(ヘルムホルツの原理)を応用」した防振対策のこれに替えてみる。
では、試してみよう。
 

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ん〜。
ん〜〜〜〜〜。
どうなんだろ…? 
あの Speed 感は取り戻した。
つまりは Turn Table Sheet による音質が恐ろしい程に反映されていたのだ。
しかし、耳障りな音が一気にうるさくなってしまった。
何でだろ…? 
“KP-700” での時とは明らかに違う…。
何かが振動しまくっている。
そんな感じの耳障りな付帯音だ。
ん…? 
もしかして、Turn Table 自体が鳴っちゃっている…? 
Pioneer 製の “JP-501” はそれをしっかりと防振していたのか…? 
ん〜。
よしっ、そうとあらば…? 
 

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掟破りの2枚重ねである。
 

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下が Pioneer 製の “JP-501”(青い矢印)で、その上に TRIO 製のそれ(赤い矢印)を重ねる。
Turn Table Platter の振動は柔らかい Butyl Rubber 製の “JP-501” で防振させる。
その柔らかさで失われてしまったと思われる Speed 感を、TRIO 製のやや硬めな Sheet で取り戻す。
AD 盤面の振動は、例の Helmholtz's Principle で防振させる。
…という目論見なのだが、ん〜、どうなんだろうか? 
当然のことなのだが、Sheet を2枚重ねで AD の盤面は猛烈に高くなってしまったぞ !? 
 

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でも大丈夫! 
“KP-1100” は Torn Arm の高さ調整も可能なのだ。
シートを2枚重ねという盤面の高さに Torn Arm Base で高さを合わせる。
AD 再生時の理想的な Torn Arm の垂れ角度はこれにて確保! 
さぁ〜、どうだろうか? 
 

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おっ !? 
おぉ! 
おぉ〜〜〜っ! 
来たよ、来たよ、来ちゃいましたよ。
その目論見は期待以上に効果抜群で、もう成功も成功の大成功! 
凄ぇ〜。
凄ぇ〜ぞ、これっ! 
当時の定価は ¥99,800 だった “KP-1100” は、少なくとも定価 ¥150,000 以上のお値段の AD Player に大変身! 
今、これを新規で製造とあらば間違いなく ¥300,000 以上、外国製だったらば最低でも ¥500,000 以上のお値段になるであろうよ。
おいおい、50万円だぞ、50万円っ !? 
いや〜もう、素晴らしい。
これだから Audio 弄り、Audio 遊びは止められないのよ…。
 
で、まだ弄り代はいっぱいあるのだよ。
むふふふふ…。
これ以降も「日々精進」なのであった。
 

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04/07(日)のこと。
所要でお隣の富岡市へ…。
で、お昼はやっぱりここなのであった。
 

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餃子に大盛りの五目拉麺! 
炒飯も捨て難くでちょいと悩んだものの、この組み合わせに決定。
 

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では、早速にいただきます。
 
くぅ〜〜〜っ! 
これだよ、これっ! 
醤油味でもなければ味噌味でもない、一切の誤魔化しが効かない塩味の Soup だぜ !? 
鶏出汁に、具材の旨味も加わっちゃうんだから…。
 

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そんな旨味 Soup とよく絡む、つるつるでしこしこの麺がこりゃまた、もう…。
たまらんのよ。
 

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餃子は「酢」と「胡椒」に「ラー油」の組み合わせで! 
黒酢が無い場合、これこそ日本の餃子を最高に美味しくいただける必須の Recipe なのだ。
醤油は駄目! 
絶対に駄目! 
これに醤油を注したら全てが台無しになっちまうぞ。
 

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では、お母さんの手作り餃子をいただきます。
 
あぁ〜。
あぁ〜〜〜〜。
この絶妙なパリふわ加減の衣…。
Juicy で適度に Punch も効いた中身の美味さ…。
そんな手作り餃子が6ヶで今どき ¥200 という安さも嬉しいではないか。
 

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季節毎に旬の味わいを楽しませてくれる、お母さんにお任せの具材がズバドドドーンの五目拉麺…。
春菜の青々しさと香りがもう、たまらんわ! 
 

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更には…? 
裏 Menu の小皿も Service してくれちゃうし…。
調理中も食事中も、お母さんとの「あ〜じゃね〜、こ〜じゃね〜」話がこれまた楽しいのなんの…。
こういうお店の存在が本当に嬉しい、本当に有り難い…。
 

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いや〜もう、ご馳走さまでした。
お母さん、いつもいつも、ありがとねン! 
 

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あぁ〜。
身も心も満たされちゃったぞ。
お陰様で意気揚々と我が家へ戻るのであった。
 
そしてまだまだ「あれこれ…」は沢山なのだが…? 
話は長くなるので次回に続く。
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