今日はクルーズの寄港が大阪だったので、お馴染み奈良のポックリ寺・香芝の阿日寺に行ったのだけど、近鉄下田駅で降りても以前に来たときと景色が違うし、かなり歩いても「これで良かったのかしら?」と不安になって道を歩いてるおばちゃん、おじちゃんに聞いてもわからないって言われて。もうちょっと歩いてあった美容院に入ったら3人の20~30代のお姉さんたちがいたんだけど、3人とも聞いたことない、って。でそのうちの一人がスマホで検索して、そこから250mくらいの所にあるのがわかったんだけど、そんなに近所にあるお寺でも知らないものなの?ってびっくり。
そこに行く前に上本町の近鉄デパートで早いランチを食べたんだけど、そこで阿日寺から帰って来たら行こうと思って、法善寺横丁ってどこの駅が近い?って聞いたら、ウェイトレスの二人とも知らなくって。一人目は法善寺横丁自体も知らないとか言ってて。
なんか日本人ってさ、質問しても答えてくれない人が多い?面倒だからか知らないふりしてる?って考えたんだけど、もしや本当に知らない可能性もあるものね。で、ふと考えたら、案外他人は物知らずで、本当に生活に関係のないことは知らなくって、毎日生きてるんじゃないかしら?って思ったの。中学高校で習ったことで、誰でも知ってると思っていることが(鯨は哺乳類だとか煙は固体だとか)、実は共有されたない常識だったりする。きっと街を歩いてる人にランダムに「琵琶湖は何県にありますか?」って聞いても「わかりません」って答えが返ってくるような気がしたわ。
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