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2019年04月22日23:48

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日本人はどこから来たのか。

日本人はどこから来たのか。

戦前や戦後の「歴史学」では、
散々に間違ったことが語られていましたが、

その後の考古学や歴史学、
言語学や遺伝工学の発展により
「事実」がほぼ確定しています。

アルタイ語系のツングース語と日本語は、
語順、助詞、助動詞など
文法面での共通点が非常に多いのです。

とはいえ、日本語に語彙や接辞法が
豊富にあるところは異なります。

日本語の接頭語は、
ツングース語には全く見られません。

接頭語とは、「超」音速、「全」否定、
「お」母さん、「お」話しなどになります。

さて、オーストロネシア語は語彙や接頭語などにおいて、
日本語との共通点が異様に多いです。

太平洋中を船で旅した海洋民族
オーストロネシア人の歴史を考えると、
日本語の成立は紀元前3000年ほど
(約5千年前)のことと考えられます。

つまりは、
樺太方面から南下したツングース人と、
台湾方面から北上してきた
オーストロネシア人の混在により、
日本人の祖先である「縄文人」が成立したのです。
(言語学のみならず、
ミトコンドリアDNA研究でも証明されています)

ちなみに、日本語と朝鮮語は
完全に別系統(朝鮮語は孤立語)です。
また、いわゆる「渡来人」の影響も、
日本語には全く見られません。

渡来人といえば、
成人T細胞白血病ウイルス(ATウイルス)は
幼少時に母乳を介して母親から感染します。

日本列島の沖縄県から
鹿児島県、宮崎、長崎各県のキャリア率は
約5%で、世界的に見ても高いです。

成人T細胞白血病ウイルスのキャリアは
南日本だけではなく、北海道までの
日本全国に存在しています。

ところが、どれだけ調べても
大陸や朝鮮半島の人からは、
ATウイルスが発見されないのです。
文字通り、ゼロです。

逆に、ATウイルスのキャリアは、
ツングース系、及びオーストロネシア語族には多い。

日本人の先祖「縄文人」は、
北方から南下したツングース人と、
南方から北上したオーストロネシア人との混血で成立し、

大陸とは「無関係」に弥生時代、古墳時代と、
文明を発展させたことになります。

「なります」というか、
単に科学により証明された事実です。

それにも関わらず、
未だに「戦後の歴史観」を引きずり、
縄文人と「大陸から大挙して訪れた渡来人」の混血で
弥生人が誕生したなどと、
多くの日本人が出鱈目な歴史を信じています。

理由は、歴史学者の怠慢というか欺瞞、
あるいは認知的不協和により、
科学が証明した事実が
「歴史学」に反映されないためです。
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